2014/05/31

印旛沼CR〜57.34km。

印旛沼CR〜佐倉ふるさと広場〜JR佐倉駅〜酒々井〜双子橋〜57.34km。

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2014/05/29

東雲〜新木場へ。

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TAKEO PAPER SHOW 2014、東雲のTOLOTへ。「記す」というテーマで展示されているデザイナー 村松里紗さんのモレスキンノートがすごい。文字サイズ4ポで書き込む。自分のほぼ全ての活動記録が収められている。

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都立第五福竜丸展示館へ。
修学旅行の生徒たちといっしょに説明を聞く。
http://d5f.org/ 

2014/05/28

手賀沼CR〜54.90km。

柏市中央公民館まで手賀沼サイクリングロードを走る。
道の駅しょうなんで水分補給と休憩。本日の走行距離、54.90km。

フリーライターの矢田海里さんの写真展は迫るものがあった。閖上地区の真実がわかる。
Jakeさんとも行動をともにしていたとメッセージをいただく。今後の活躍にも注目だ。

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東日本大震災の真実を伝える
矢田海里・写真展と被災者の声!
5月27日(火)〜6月1日(日)10時〜17時

柏市中央公民館3F かしわ市民美術サロンにて

2014/05/27

証言と遺言

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証言と遺言
福島菊次郎 著
デイズジャパン

「伝説」の報道写真家 福島菊次郎。映画ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎』は未だ現役として活躍する彼の姿がテレビ新聞各紙をはじめ、多方面で大きな反響を呼び、キネマ旬報ベスト・テン文化映画1位、毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞、日本映画ペンクラブ文化映画ベスト1を受賞した。月刊誌DAYS JAPANでは「孤高のフォトジャーナリスト」として2009年12月号から1年間にわたり福島菊次郎氏の特集を連載。映画「ニッポンの嘘」にも登場した菊次郎氏の代表作の数々を、A4ワイド版の写真集として刊行。



証言と遺言

2014/05/26

逆回りで印旛沼CR〜41.50km。

いつもと逆回りで印旛沼CRへ。
双子橋〜印旛沼サンセットヒルズ〜佐倉ふるさと広場〜佐倉ラベンダーランド〜新川〜結縁寺〜41.50km。

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2014/05/23

海から69.00km地点

本埜〜安食卜杭〜若草大橋(海から69.00km地点)〜利根町〜栄橋〜布佐〜大塚
昨日の散走距離、38.16km。

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2014/05/20

いちえふ

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いちえふ
福島第一原子力発電所労働記(1)
竜田一人 著

福島第一原発作業員が描く渾身の原発ルポルタージュ漫画

「いちえふ(=1F)」とは福島第一原子力発電所の通称。「F」は福島。「1」は第一。現場の作業員や地元住人は「フクイチ」ではなく「いちえふ」と呼ぶ──。新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載されるやいなや読者、国内外のメディアからのすさまじい反響を呼んだ話題作がついに単行本化。ここに描かれるのは「フクシマの真実」ではなく、作者がその目で見てきた「福島の現実」だ。
「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、そして「この先何十年かかるともしれない廃炉作業の現実」を、あくまでも作業員の立場から描写。「この職場を福島の大地から消し去るその日まで」働き続ける作業員たちの日々を記録した、いま日本に暮らすすべての人たちに一度は読んでみてもらいたい労働記。



いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1) (モーニングKC)





いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/04/23
  • メディア: Kindle版

2014/05/17

成田方面〜49.97km。

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印旛日医大裏〜双子橋〜平賀〜ゆりのき台〜下総松崎〜安食卜杭〜本埜〜49.97km。 

2014/05/15

きりえや偽本大全

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高木亮個展「きりえや偽本大全」
(きりえによる文学パロディの世界)
〜6月29日(日)まで
明治大学中央図書館ギャラリー

https://www.lib-ref.jp/meiji/opennews/NewsViewAction.do?id=NS00001062

2014/05/14

文字答問

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文字答問
平凡社ライブラリー

白川静 著

井と丼の違いは?「若干」の意味は?詩歌を数えるときに一首・二首というのはなぜ? かかしはなぜ「案山子」と書く? ――講演後の質疑や、折々に手紙で寄せられた読者からの質問を書き留め、『桂東雑記』(1~4)の最終章として書き下ろされてきた名回答二十篇。



文字答問 (平凡社ライブラリー)

2014/05/11

炭坑美人

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炭坑美人
闇を灯す女たち
田嶋雅已 著

「何でん来い。負けんとよ。」
「くよくよ言うてどげしますか。アンタ! おもしろおかしゅういかな!」
苛酷な労働、極限の生活――だけど、底抜けに明るくたくましい。46人の元炭坑婦のおばあちゃんたちが、がむしゃらに生きてきた自らの人生を物語る。



炭坑美人―闇を灯す女たち

2014/05/08

上野公園で

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日暮里駅下車。谷中〜上野公園〜湯島〜小川町、4.9km。
昨日午後、上野公園で東京藝術大学デザイン科3年生、三人組(男性一人、女性二人)にアンケート質問を受ける。政治のこと、社会のこと、保険ことなど聞かれたがあまり興味がなかったので学生に逆インタビューをしてしまった。就職のことやデザインのことなど、とても新鮮でした。

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2014/05/07

我孫子市布佐〜43.73km。

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昨日は曇り空の中、自転車散走。
八千代市米本〜白井市神々廻〜我孫子市布佐〜43.73km。 

2014/05/06

SOTOKOTO 06/2014

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SOTOKOTO
2014年06月号

歩いて旅をしよう。アウトドア大特集

トレイルに出かける人が増えています。一直線にピークをめざすのではなく、森の小道を上ったり下りたり、圧倒的な自然の中を、五感を用いて歩いていく解放感と、それぞれの土地で出会う風景やまち、人、食べものの魅力。



2014/05/04

20世紀が夢見た21世紀

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大阪万博 20世紀が夢見た21世紀
平野暁臣 著

貴重な記録写真と歴史的な史料を満載した大阪万博本の決定版 

迫力あるグラビアページから珍しいディテールまで、未発表写真を含む千点の写真を掲載。全パビリオンをヴィジュアルで紹介するとともに、関係者資料を含む膨大な史料をもとに大阪万博を読み解いていく。椹木野衣、五十嵐太郎、加藤文俊の論考も収録。あわせて1851年の第一回ロンドン万博から21世紀にいたる万博史を俯瞰しながら、大阪万博のポジションとその歴史的意味を考察する。さらに開幕前夜を描いた唯一のノンフィクション『千里への道』(前田昭夫著)のダイジェストを載録。大阪万博の裏面史を辿る。183日間の諸データ、パビリオンのスペック、催事プログラム、報道記録など資料編も充実していて資料価値も高い。