2015/02/27

新川CR〜道の駅やちよ〜30.22km。


新阿宗橋〜印旛沼CR〜志津〜新川CR〜道の駅やちよ〜30.22km。
新川CRの桜のつぼみが開き出した。長男の誕生日、祝メールを送る。返信はシンプルに「どうもありがとう」だった。

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2015/02/25

印旛沼CR〜吉高〜36.74km。


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吉田グラウンド〜印旛沼CR〜佐倉ふるさと広場〜双子橋〜吉高〜36.74km。

メタルアートミュージアム光の谷が
休館のまま時間が過ぎていくのは
ちょいとさみしい。

運営管理を今後印西市でやりませんか
という提案はどうだろう。

2015/02/22

柏市民ギャラリー〜55.93km。


柏市民ギャラリー〜手賀沼CR〜道の駅しょうなん〜手賀川〜55.93km。


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手賀川、手賀沼終末処理場の対岸から。


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ガラス越しの芹澤銈介作品
福の字(染絵、絹・1963年)柏市所蔵作品公開展@柏市民ギャラリー


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2015/02/19

世界の廃墟 Ruins of the World


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世界の廃墟 Ruins of the World
監修・解説・本文:佐藤健寿


新たな時代はいつも、廃墟からはじまる。
世界の名だたる廃墟を一望する、本邦初の網羅的写真集。
監修・解説・本文=佐藤健寿(『奇界遺産』)
ブックデザイン=川名 潤(prigraphics)
http://www.asukashinsha.co.jp/book/b190575.html


・ワンダーランド(中国)――トウモロコシ畑の中にそびえる、不思議の国のシンデレラ城
・レッド・サンズ要塞(イギリス)――謎の独立国家が領土を主張する、無人のトーチカ群
・コールマンスコップ(ナミビア)――ダイヤの砂時計に埋もれた、忘れられた街
・スコット隊の小屋(南極)――南極の雪原から発掘された、時を止めた部屋
・ブルガリア共産党ビル(ブルガリア)――山の上にひっそりと佇む、忘却されぬ過去
・第309航空整備再生場(アメリカ)――アリゾナの大地に眠る、空飛ぶ鋼鉄の塊
・端島(日本)――人々の歴史を護り続けた、絶海に浮かぶ軍艦
・サトーン・ユニーク・タワー(タイ)――最高の立地に立ちすくむ幽霊マンション
・セントラリア(アメリカ)――地熱70度オーバー、50年以上、燃え続けている街
・ヴァローシャ(キプロス)――有刺鉄線で覆われた世界有数のリゾート・ビーチ
・ジーゲル駅(ベルギー)――ずさんな都市計画で生まれた線路なき地下鉄駅
・ボディ(アメリカ)――ワイルドウエストの果て、兵どもの夢の跡
・オラドゥール=シュル=グラヌ(フランス)――第二次世界大戦の悪夢。一夜にして人間が消えた村
・パワープラント IM(ベルギー)――幾何学的構造に満たされた、廃墟マニアの夢
・ベーリッツ・サナトリウム(ドイツ)2つの大戦で軍人を収容した、「病院」廃墟の最高峰
・バラクラヴァ原子力潜水艦基地(ウクライナ)――世界が滅びても存続する黒海のシェルター
・大久野島(日本)――廃墟の中でウサギが遊ぶ、「地図から消された島」の現在
・ディスコ・インフェルノ(オーストリア)――壊れた壁から差し込む光を乱反射するミラー・ボール
・トイフェルスベルク(ドイツ)――ベルリンを見渡す、瓦礫の上の「悪魔の山」
・バーントン採石場の秘密地下壕(イギリス)――採石場にオブラートされた、英国の超機密施設
・プリピャチ(ウクライナ)――人類史上最大のディストピアと化した、科学のユートピア
・柳京ホテル(北朝鮮)――ー世界最高のビルを目指した、北朝鮮のバベル
・フェルクリンゲン製鉄所(ドイツ)――重厚長大、ドイツ鉄鋼業を象徴する鋼鉄製のカテドラル
・クラーコ(イタリア)――2000年以上の歴史を持つ幻想的な丘の上の廃墟
・ブラッシュ・パーク(アメリカ)――優美な建築が立ち並ぶ高級ゴーストタウン
・医師の家(ドイツ)――主の消えた家に横たわる、失われた未来



世界の廃墟
  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2015/01/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

2015/02/18

伊藤文夫 陶展@ギャラリー界隈


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文夫くんから案内状が届く。
まだギャラリー界隈HPでも情報が載っていないので
あいさつ文をこちらで紹介。

〜ある生命科学者が大震災の後に「人間は生きものなんだという事をもう一度思い出せ」と言ったけれど、現代は経済成長とかいう下に生きものとして本来持っているはずのあらゆる感覚器官が蝕まれ、もぎ取られてしまってる救いがたい時代だ。そんな危機意識が土に向わせているのかも知れないと、この頃窯の火を見る度に思う。 伊藤文夫〜

伊藤文夫 陶展
2015年2月28日(土)〜3月16日(月)
10:30am-6:00pm 水曜日休

ギャラリー界隈
いわき市平字堂根町1-1 根守ビル2F
http://r.goope.jp/gallerykaiwai/top

伊藤文夫(鉢の子窯)公式ホームページ
http://www9.ocn.ne.jp/~hachino5/index.html

2015/02/17

S660


クルマ
を運転する機会がめっきり減ってしまった。近くだったら自転車を利用するようになったからだ。少し遠くでもコンディションが良かったら自転車の方が快適だろう。軽自動車に興味が出て来た頃にS660のようなスポーツカーはうれしいが発売するのはいいことだ。高齢者がS660に乗る社会は素敵だと思うのだが、自分にはまだちょいと早いかも。

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http://www.honda.co.jp/sportscar/voice/enjoy_s660repo/


2015/02/16

日本の民家 今和次郎


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「日本の民家」
今和次郎著 相模書房版
貴重な本を実家の倉庫で発見する。

元々の所有者は、地元の漫画家 青津信五さんの蔵書だった。
それを引き継ぎかたちで親父が倉庫に保存している。
他にもたくさん貴重な本がありそうなので春には整理に通う予定。
デジタル本では味わえない快感だ。偉大なる巨匠に感謝。

工学院大学 図書館特別コレクション「今和次郎コレクション」
http://www.lib.kogakuin.ac.jp/collection/kon/chronology.html





日本の民家 (岩波文庫)





今和次郎「日本の民家」再訪
  • 作者: 瀝青会
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2012/03/25
  • メディア: 単行本





日本の民家 (1937年)
  • 作者: 今 和次郎
  • 出版社/メーカー: 更生閣書店
  • 発売日: 1937/07
  • メディア: -

2015/02/13

2015/02/12

McLAREN HONDA


今年はF1も楽しみにしよう。
7年ぶりの復帰に期待する。
ということでイラストを描いてみた。

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http://www.honda.co.jp/F1/

2015/02/09

印旛沼公園 梅見の会


土曜日に千葉県立印旛沼公園まで散走。
仕事の合間にリーフデ対岸でガマンする。
梅見の会のお知らせを発見。
塚原緑地研究所のHPでさらに詳しい情報を得る。
で、勝手に告知をする。
寒さが伝わる写真、とても寒かった。


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2015/02/06

アナログ作業

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キリンのどごしオールライト

新聞記事広告を見ながら筆ペンで描いてみた。
今夜は半紙にアナログ作業を楽しんでしまう。