2015/04/26

検見川無線通信所跡まで。


新川サイクリングロード〜印旛沼流域下水道柏井ポンプ場〜検見川無線通信所跡〜千葉市稲毛区環状交差点(ラウンドアバウト)〜16号線〜新川CR〜65.00km。

-0426_4473印旛沼流域下水道柏井ポンプ場.jpg

-0426_4478検見川無線通信所跡.jpg

-0426_4485検見川無線通信所跡.jpg

-0426_4490環状交差点ラウンドアバウト.jpg

2015/04/24

2015/04/23

In the Wake


0423_inthewake311.jpg

In the Wake
震災以後:日本の写真家がとらえた3.11
5月中旬刊行予定

2011年3月11日に起きた東日本大震災とそれに続くさまざまな出来事は、写真家にも大きな影響を与えました。本書では15名の写真家がとらえた3.11を紹介します。掲載作家:新井卓、荒木経惟、川内倫子、川田喜久治、北島敬三、志賀理江子、瀬戸正人、武田慎平、田附勝、畠山直哉、潘逸舟、ホンマタカシ、三好耕三、横田大輔、米田知子

寄稿:マリリン・アイヴィ、林道郎
※本書は米・ボストン美術館で開催される同名の展覧会図録兼一般書籍として、日米共同出版されます。

こちらから一部写真をご覧になれます。
http://www.seigensha.com/sp/inthewake/


0423_inthewake_shimpei.jpg




In the Wake 震災以後 : 日本の写真家がとらえた3.11

2015/04/22

SIGHTART vol.2


0422_sightartvol2.jpg

SIGHTART 2015年5月号
総力特集72ページ
若冲は絵で世界を救いたかった

誰もが知っているあの名作、あの芸術家に独自の視点で斬りこむ──渋谷陽一責任編集の新しい美術雑誌『SIGHT ART』、第2号刊行。今号の巻頭特集は伊藤若冲。『若冲は絵で世界を救いたかった』と題し、その生涯を追い、彼の表現の根源を探るテキストと、多数の名作たちを72ページにわたって掲載。さらにセザンヌの特集とマグリットの特集、そして北野武自叙伝インタビューなど、連載も大充実。


-0422_sightart2.jpg







2015/04/21

ことバス


前を走る日比野克彦デザインによる取手市コミュニティバス「ことバス」、日比野氏独特のドローイングカリグラフィー(手書き文字)の書体。

-0421_1118取手コトバス.jpg

2015/04/17

日本木造遺産


-0415_日本木造遺産.jpg


0417_sekaimokuzoisan.jpg


日本木造遺産
千年の建築を旅する
藤森照信 著 藤塚光政 写真

家庭画報で2年間にわたって掲載された好評連載「日本の木造遺産」がついに一冊に。日本の木造建築を扱った本が数多ある中で、本書はユニークな文体で知られる建築史家・藤森照信氏と、建築写真のありようを変えた建築写真家・藤塚光政氏が日本中の個性的かつ風変わりな木造建築を訪ね歩いた紀行エッセイであり、日本木造建築のエッセンスを知る具体的なガイドにもなっています。建築を学ぶ学生はもちろん、日本文化の深奥に触れたい読者には、非常に間口の広いわかりやすい内容です。藤塚氏が粘りに粘って撮り下ろした美しく迫力に満ちた写真も必見。

【目次より】
1. 浄土寺 浄土堂 2. 平等院 鳳凰堂 3. 錦帯橋 4. 松本城 5. 大瀧神社 6. 奈良井宿・中村邸 7. 金峯山寺 蔵王堂 8. 旧金毘羅大芝居(金丸座) 9. 赤神神社 五社堂 10. 臨春閣 11. 投入堂 12. 屋根付き橋 13. 蓮華王院 三十三間堂 14. 出雲大社 御本殿 15. 笠森寺 観音堂 16. 成巽閣 17. 会津さざえ堂 18. 菅の船頭小屋 19. 富貴寺 大堂 20. 瑠璃光寺 五重塔 21. 坪川家住宅 22. 茶室 如庵 23. 嚴島神社



日本木造遺産 千年の建築を旅する

2015/04/15

飛驒 no.11が届く。


昨日、飛驒 no.11が届く。
飛騨職人学舎を卒業した「でっち」たちの話。
実にいい話。一枚ずつペーパーナイフで切って読む。

0415_飛騨11号届く.jpg

2015/04/13

ふたたび吉高の大桜


昨日のコース、ふたたび吉高の大桜を経由して戻る。
印旛沼CR〜チューリップフェスタ@佐倉ふるさと広場〜吉高の大桜〜33.89km。

-0412_4398リーフデ.jpg

-0412_4406吉高.jpg

-0412_4409吉高の大桜.jpg

-0412_4414印西市瀬戸トタン.jpg

2015/04/10

BEN SHAHN


0410_benshahn.jpg


丸沼芸術の森所蔵 ベン・シャーン展 
茨城県近代美術館
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/

2015年4月25日(土)〜7月5日(日)
20世紀アメリカを代表する画家ベン・シャーン(1898-1969)は、一貫して人種差別や迫害、貧困などのテーマに取り組み、震える線と力強い構成力による絵画やグラフィックデザインを数多く残した。第五福竜丸事件に取材した「ラッキードラゴン」シリーズや、ドイツの詩人リルケの『マルテの手記』に基づく版画集などの代表作などを含む、初期から晩年までを網羅した丸沼芸術の森の珠玉のコレクションを一堂に展観。

2015/04/04

新川CR〜源右衛門祭〜29.17km。


結縁寺〜新川サイクリングロード〜道の駅やちよ〜第12回 源右衛門祭〜29.17km。
やちよマミーズブラスとうたい隊&THEサポーターズを聴く。

-0404_4350結縁寺坂道民家桜.jpg

-0404_4356新川桜.jpg

-0404_4360源右衛門鍋.jpg

-0404_4361やちよマミーズ.jpg

-0404_4367うたい隊.jpg