大瀧詠一急死のニュースに驚きながらも今年最後の自転車散歩に出る。里山カントリーコースで印旛日本医大〜松虫姫公園〜小林〜木下〜大森〜本日の走行距離、29.04km。今日ははっぴいえんどを聴くことにした。
2013/12/31
2013/12/30
新川CR〜道の駅やちよまで。
2013/12/29
2013/12/28
PORTRAIT OF NATURE
PORTRAIT OF NATURE
~MYRIADS OF GODS~
息を呑む比類なき注目の写真集
研ぎ澄まされた写真家の五感が捉えた神々しいまでの日本の自然を、千年は生きる言われる和紙にプラチナブリント技法によって再現。自然の圧倒的存在感とそこに宿る天理の気配、そして太古の昔より面々と流れて来た久遠の時と魂を感じさせる珠玉の写真集。
小林伸幸写真集『自然の肖像〜八百万の神々〜』
大型(307×307ミリ)収録写真62点/ハードカバー/モノクロ(ダブルトーン)定価 本体5800円
http://www.mado.co.jp/
2013/12/27
2013/12/26
Bicycle Rubber Stamp
2013/12/25
ミッドタウンガーデンからの風景。
2013/12/24
2013/12/23
小林牧場を抜けて安食方面へ
2013/12/22
2013/12/21
2013/12/20
2013/12/19
写真であそぶ
ジャック・アンリ・ラルティーグ ビビとマミー、オンフルール 1922年6月
Photographie J H Lartigue ©Ministère de la Culture - France / AAJHL
Photographie J H Lartigue ©Ministère de la Culture - France / AAJHL
植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ
-写真であそぶ-
- 会 期: 2013年11月23日(土・祝)~ 2014年1月26日(日)
- 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)、および2013年12月29日~2014年1月1日 ※2014年1月2日・3日は年始特別開館
- 料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、当館の映画鑑賞券ご提示者、上記カード会員割引(トワイライトカードは除く)/ 小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料
2013/12/18
木村伊兵衛のふたつの旅-琉球・秋田
写真歴史博物館 企画展
写真展「木村伊兵衛のふたつの旅-琉球・秋田」
フジフイルム スクエア写真歴史博物館では、スナップショットの名手として日本を代表する写真家の一人である、木村伊兵衛氏の写真展「木村伊兵衛のふたつの旅 - 琉球・秋田」を開催。毎日のようにライカを手に銀座や浅草を逍遥して興味を引く被写体を素早く写し撮る「スナップショットの名手」として知られた木村伊兵衛が、初めて未知の土地「琉球(沖縄)」を旅したのは昭和11年。時に木村は30代半ば、エキゾチックで夢のような世界で自らの写真の核のひとつをものにした。その後、戦争の時代を経て、昭和27年から最晩年に取り組んだ「秋田」では高度成長によって大きく変貌していく農村とそこに暮らす人びとのドキュメントを追求した。この写真展では木村伊兵衛にとって深い意義をもつ「琉球」と「秋田」の中から21点を展示。
木村 伊兵衛(きむら いへえ 1901-1974)プロフィール
1901年東京下谷生まれ。学生時代より写真に親しむ。昭和5年から花王石鹸広告部の嘱託。その頃からライカを使ったスナップショットを撮り始める。その後本格的に報道写真家として活動をはじめるも、戦時中に写真家として戦争に関わることになる。戦後、そのことで深く悩み報道写真から距離を置くこともあった。しかし、アンリ・カルティエ=ブレッソンの作品との出会いにより、報道写真の新たな可能性を模索始めた。
開催期間:2013年9月3日(火)〜2013年12月27日(金)
開館時間:10:00〜19:00(入館は18:50まで)
会場:FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館
作品点数:21点 入場料:無料
主催:富士フイルム株式会社 企画:クレヴィス
http://fujifilmsquare.jp/index.html
2013/12/17
2013/12/16
和田恵秀さんの「被災地からのつぶやき」入手
和田恵秀さんの新刊本「被災地からのつぶやき」
直筆サイン入りで2冊入手できました。ありがとうございます。
歴史春秋社刊 1500円+税(アマゾンでも入手可)
http://www.amazon.co.jp/被災地からのつぶやき-和田-恵秀/dp/4897578132
飛驒産業さんから最新刊「飛驒no.7」と飛驒産業カレンダー、家具づくりの現場から二〇一四年が届く。活版2色刷の素敵なカレンダー(絵と文 牧野伊三夫)、一脚の木の椅子が出来上がるまでの様子を12ヶ月に描いた作品。
直筆サイン入りで2冊入手できました。ありがとうございます。
歴史春秋社刊 1500円+税(アマゾンでも入手可)
http://www.amazon.co.jp/被災地からのつぶやき-和田-恵秀/dp/4897578132
飛驒産業さんから最新刊「飛驒no.7」と飛驒産業カレンダー、家具づくりの現場から二〇一四年が届く。活版2色刷の素敵なカレンダー(絵と文 牧野伊三夫)、一脚の木の椅子が出来上がるまでの様子を12ヶ月に描いた作品。
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