2014/12/28

印旛沼CR〜利根川CR〜利根町〜52.87km。


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昨日のコースは、印旛沼CR〜佐倉ふるさと広場〜双子橋〜安食〜利根川CR〜若草大橋〜利根町〜栄橋〜木下〜走行距離、52.87km。

2014/12/26

リーフデ定点観測


佐倉ふるさと広場まで。いつものベンチからの定点観測。リーフデの中部2階部分からベンチ方面を撮影してみた。年内中にもう一度行きたい。

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2014/12/25

フランスの色景


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フランスの色景
写真と色彩を巡る旅
港千尋、三木学 編著

最先端の色彩論!写真を色の3次元に分解。
立体化によって初めて解き明かされるフランスの色彩

長年にわたり、写真家・港千尋がフランス各地で撮影した風景、街角、建物、食卓、室内の写真を色彩分析ソフト開発者である三木学が立体的に分析。文化・科学の両面的アプローチによって、今まで知られてこなかったフランスの日常風景に潜む「色」の豊かな世界や配色の法則を読み解きます。

色票全1250色、CMYK値、RGB値を併記
フランスの伝統色名、日本の慣用色名、系統色名を比較




フランスの色景 -写真と色彩を巡る旅

2014/12/24

Double Fantasy


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1980年に、ジョン・レノン(John Lennon)とオノ・ヨーコ(Yoko Ono)の共作として発表され、現在も音楽史に輝くアルバム『ダブル・ファンタジー』。ジャケットを飾るポートレートを当時40歳だった写真家の篠山紀信(Kishin Shinoyama)が撮影したのは、ジョンが帰らぬ人となる3ヵ月前のことでした。それから35年の時を経た2015年春、2人の“最も幸福な時間”を綴った写真集『ダブル・ファンタジー ジョン・レノン&ヨーコ・オノ』(タッシェン社、撮影:篠山紀信)が刊行。レコーディング風景や息子ショーンとのプライベートな時間など、そのほとんどが未公開写真。2人のプリントセットになったアートエディションも同時発売。


世界限定1730部。オノ・ヨーコ(Yoko Ono)と篠山紀信(Kishin Shinoyama)の直筆サイン入り。ハードカバー、ケース入り。英・独・仏・日本語(4ヵ国語併記)、全174ページ。写真集『Double Fantasy JOHN LENNON & YOKO ONO』125,000円(税抜)[参考価格、2015年春発売予定](c)Double Fantasy JOHN LENNON & YOKO ONO

2014/12/23

日野皓正アートの世界展


打ち合わせのために神田まで。時間があったので神田周辺を散歩中に日野皓正さんのアートの世界展 unity に遭遇する。地下に降りるとAさんに会う。今回も作品をプロデュースしているとのこと。画集作成の時よりかなり本格的な作品が並ぶ。地色の黄色と盛り上がった黒が迫ってくる。陶版の作品も点数が多かった。12/23で終了。

http://pinacotheca.lolipop.jp/index.html

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2014/12/21

メタルアートミュージアム光の谷まで。


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今日で最後だと新聞で見る。確認したくてメタルアートミュージアム光の谷まで。館主の北詰さんの体調が良くないからとの理由。でもお元気そうでお茶と赤飯のおにぎりをふるまっていただき、とてもこのまま引退するのは悲しすぎる。北詰さんは名誉館長で新しい方法でミュージアムの運営をすべきだと思う。この素敵な印旛沼の畔のミュージアムは残すべき場所。

http://www.jade.dti.ne.jp/~mam/index1.html

2014/12/20

暮らしの道具 松野屋


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近くのBIG HOPガーデンモール印西のWILD-1入口のところに暮らしの道具 松野屋を発見した。ブリキのバケツ、帆布のトートバッグなどシンプルなものが光って見える。

http://www.matsunoya.jp/

2014/12/18

2015年版間違いだらけのクルマ選び


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2015年版間違いだらけのクルマ選び
徳大寺有恒 著
島下泰久 著


世界的ブームを受けてSUVが大量デビュー!そして12月、ついに燃料電池車が市販。動き続けるクルマ界の未来を『間違いだらけ』が見通す。
消費増税対策で各社が多数の新型車を登場させてきた。なかでも世界的ブームを受けてSUVが大量デビュー。さらに、2014年12月にはトヨタがついに燃料電池車を市販開始。外国車勢も電気自動車の販売に乗り出し、エコカーの競争も激化している。悩み深まるクルマ選びを『間違いだらけ』が一刀両断。

【編集部より】2014年11月、徳大寺有恒さんが亡くなりました。徳大寺さんが倒れられたとき、編集作業は最後の詰めに差し掛かっており、本書の原稿はすべて脱稿済みでした。徳大寺さんの最後のメッセージが込められた本書を、是非多くの方にご覧いただきたく存じます。謹んでご冥福をお祈りします。



2015年版間違いだらけのクルマ選び

2014/12/16

永井一正 ポスター・ライフ


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永井一正 ポスターライフ
1957-2014

戦後の日本を代表するグラフィックデザイナー、永井一正(1929〜)。ポスターという四角い紙のなかでいかに自由になれるのか、人の心に深く訴えかけることができるのかを目指し、先駆的な作品を数々残してきた永井一正のポスター作品500点を収載。初期作品、代表作から新作まで、約60年のポスター史。





永井一正 ポスターライフ 1957−2014(仮)

2014/12/14

ハンドベルコンサート@ふれあいプラザさかえ

利根川サイクリングロードに向って安食方面へ。ふれあいプラザさかえで川村学園女子大学(幼児教育学科)クレイン・リンガーズによるハンドベルコンサートを見る。ねむの木レストランからの雑音にもめげずにハンドベルを演奏したメンバーに拍手!
サイクルコンピュータの電池(リチウム電池CR2032×2)切れかと思い、ジョイフル本田に寄って交換して走り出すがセンサー受信アイコンが点滅しないため、走行距離不明。google map計測に寄ると往復25.6km。

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2014/12/13

夜光 NIGHT LIGHTS


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夜光 NIGHT LIGHTS
佐藤信太郎


都会の風景を切り取る写真家・佐藤信太郎。
身近な街角の、見慣れない空間が浮かび上がった。

臨海副都心の様な美的な場所を避け、
ごく日常的で猥雑な東京大阪の街を選んで写した。
多くの人間が行き交う明るい賑やかな夜の繁華街は、
人を消してしまうと、光る目的を失いただ輝いている。
身近な街角の、見慣れない空間が浮かび上がった。
都会の風景を切り取る写真家・佐藤信太郎。
名作『非常階段東京』『東京天空樹』に連なるシリーズ、待望の刊行!

アートディレクション:林琢真




夜光

2014/12/11

新川CR〜八千代緑が丘〜29.23km。


昨日は八千代市方面に新川サイクリングロードを走る。16号線にある道の駅やちよ周辺の工事のために迂回する。工事が終わるまではもうしばらくかかりそう。新川CR〜八千代中央〜八千代緑が丘〜吉橋〜29.23km。

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2014/12/09

北緯66.6° 北欧ラップランド歩き旅

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北緯66.6°
北欧ラップランド歩き旅

森山伸也 著


好きなところを歩いていい。
好きなところで眠っていい。

北欧三国にまたがるラップランドの荒野は世界でいちばん自由に歩ける“道"だった。

テントはどこに張ってもいいんですか?」
「水はそのまま飲めますか?」
「焚き火はできますか?」

このアジア人はなに寝ぼけたことを言っているのか? テントを張っちゃいけない山がこの世界にあるのか? あったら教えてちょうだいよというような表情で彼女はすべての問いに「イエス」あるいは「オフコース」と答えた。おまえの好きなように、やりたいように歩けということらしい。すばらしきラップランド。(本文より)




北緯66.6°
  • 作者: 森山 伸也
  • 出版社/メーカー: 本の雑誌社
  • 発売日: 2014/10/23
  • メディア: 単行本

2014/12/08

印旛沼CR〜サントリーオールドの看板〜24.24km。


印旛沼サイクリングロードから先崎干拓のところからユーカリが丘駅前〜環状道路を回って戻る。24.24km。仕事の進行がうまくいかないが自転車散走は気分転換。

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サントリーオールドの看板、薄く読める文字は高石商店。

2014/12/06

不忍池から湯島〜小川町まで。


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上野恩賜公園、不忍池から湯島〜小川町まで。湯島天神を抜けると画廊 浅田光房で岡部徳三の仕事展を見つける。湯島駅の入口裏に回ってみるとみごとなトタンが現れる。駿河台のFranziskanerの壁一面もみごとなトタンで処理している建物。空き地が二輪の駐車場になってしまったため発見できた。

2014/12/04

研屋 八兵衛さん


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鎌ヶ谷からやって来た研屋 八兵衛さん。
チラシ配布中にお願いして家の駐車場で剪定はさみを研いでもらう。
分解方法から研ぎ方まで教えていただく。
職人には自分の仕事をオープンにするタイプと
絶対秘密の方がいるようで八兵衛さんはオープンタイプでした。

研屋 八兵衛 090-1762-5600

2014/12/02

若草大橋有料道路入口〜40.13km。


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小林駅前郵便局〜若草大橋有料道路入口〜利根川CR〜利根町ヤオコーで休憩〜栄橋〜40.13km。

2014/12/01

あらもの図鑑


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あらもの図鑑
松野 弘 編
とんぼの本 B5判変型 1,728円

丈夫で長持ち、使い込むほどに味が出る。
昔ながらの箒やはたき、トタンのバケツ、米びつ、ワラの釜敷き、ヒノキの風呂椅子……日常あたりまえに使われてきた「荒物」が絶滅の危機だ! 無骨だけれど、シンプルで頑丈、使い勝手良し、値段もお手頃の生活道具を見直してみよう。荒物雑貨の目利き、「松野屋」店主が選ぶ130点が大集合。職人や町工場の生産現場も詳細にルポ!

暮らしの道具 松野屋→http://www.matsunoya.jp/



あらもの図鑑 (とんぼの本)