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2015/06/16
たぶん、おそらく、きっとね
たぶん、おそらく、きっとね
片岡義男 著
novella*1200
1967年、
東京
。
キャバレー
のバンドマンとゲストの女性歌手として出会った二人は、どちらともなく鏡の中で視線を重ねた。三日後、男は部屋に電話が設置されると、番号を知らせるべき相手を紙に列挙し始める。それもまた、日常の一場面のはずだった――。書き下ろし
小説
。
たぶん、おそらく、きっとね (novella*1200)
作者: 片岡 義男
出版
社/
メーカー
: 中央公論新社
発売日: 2015/06/10
メディア
: 単行本
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