昨日はCYCLE MODE international2011へ行ってきました。
イベントの性格上、当然幕張まで自転車で行くべきでしたが
TEAM KEEP LEFT会員の入場無料時間帯が15時以降のため
帰りのこと(暗い夜道を走る)を考えると危険なので電車で。
でも帰りの武蔵野線で東松戸と新松戸を間違えてしまい(寝過ごし?)
やはり無理をしてでも自転車なのかなと反省したところでした。
しかし…!チケットを見て確認したらプレミアムタイムに入場できないのは
4日のみだったので5日は朝から行けば明るいうちに戻れましたね。
BROOKSは輝いていた。
創始者John Boultbee Brooksが1866年にはバーミンガムに移り住み、馬の鞍や皮革製品を扱うJB Brooks & Coをグレート チャールズ ストリートに設立。1878年に自分の愛馬の不幸な死からビジネスのインスピレーションを得た。 新たな馬を購入する余裕の無かったブルックス氏は友人に自転車を借りるが、彼はそのサドルの不快感に不満を抱き自ら、何かをしなければいけないと心に誓う。 そして、1882年10月28日、ブルックス氏はついに革新的なサドルの特許を出願する。
EAM KEEP LEFTのブースでは
漫画家 渡辺 航さんのトーク中で
ブース内に入れないほどの人気ぶり。
入り口のスタッフが通路を作ろうと
両手を広げて阻止している姿が痛々しかった。
グッズ売り場にも人を入れてまわりを囲むべき。
http://www.cyclemode.net/team_keep_left/cross_talk_salon/
試乗体験ができる。
イベント会場内を猛スピードで走る人々。
四代目自転車名人に片山右京さんが就任。
表彰セレモニーをスナップ。
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