2012/02/16
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
(C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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ストーリー(あらすじ)
2005年に発表され、「9・11文学の金字塔」と評されたジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を、「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化。9・11テロで最愛の父を亡くした少年オスカーは、クローゼットで1本の鍵を見つけ、父親が残したメッセージを探すためニューヨークの街へ飛び出していく。第2次世界大戦で運命の変わった祖父母、9・11で命を落とした父、そしてオスカーへと歴史の悲劇に見舞われた3世代の物語がつむがれ、最愛の者を失った人々の再生と希望を描き出していく。脚本は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のエリック・ロス。オスカーの父親役にトム・ハンクス、母親役にサンドラ・ブロックらアカデミー賞俳優がそろう。
キャスト・スタッフ
キャスト:トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、マックス・フォン・シドー、ビオラ・デイビス、ジョン・グッドマン、ジェフリー・ライト、ジェームズ・ガンドルフィーニ、ゾーイ・コールドウェル
監督:スティーブン・ダルドリー
製作:スコット・ルーディン
製作総指揮:セリア・コスタス、マーク・ロイバル、ノーラ・スキナー
原作:ジョナサン・サフラン・フォア
脚本:エリック・ロス
撮影:クリス・メンゲス
美術:K・K・バレット
衣装:アン・ロス
編集:クレア・シンプソン
音楽:アレクサンドル・デプラ
原題:Extremely Loud and Incredibly Close
製作国:2011年アメリカ映画
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:129分
2月18日丸の内ピカデリー他全国ロードショー
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