2012/04/30
2012/04/28
雨に濡れた牡丹
今日は予定通り朝原稿をいただいて
夕方までにアップする急ぎ仕事をやる。
今朝の牡丹は雨上がりの中、つぼみが開きだした。
ここからが早いだろう。
GWは仕事になりそう。
今回で最後の宣告を受けての作業は
最後くらいきちんとやろうと思いながらも
いつものように淡々と作業するのだろう。
合間をぬってせめてご近所でいいから、
タイヤ交換を済ませて走りたいものだ。
2012/04/27
上野中央通り地下歩道
小雨のために駅まで自転車ではなくクルマで送ってもらう。多少の雨なら上野から歩こうと濡れずに上野中央通り地下道を仲御徒町駅まで歩く。地下歩道内展示ブースで台東区長奨励賞受賞作品を撮影する。
彫刻科/作品名「並行世界1」/作者・平岡華菜
【作品に対するコメント】小さい頃のアルバムを開いた時、そこには記憶にないけれど記録として残っている幼い自分の姿がありました。それはまるで写真の向こう側の世界で知らない自分が暮らしているかのようでした。この世界にはそのような自覚していない自分がいくつも並行して存在しているのではないでしょうか。
【素材】樟
デザイン科/作品名「Favo」/作者・斎藤 嵩
【作品に対するコメント】Favoは、折りたたみ構造を持つイスでは距離を置かれがちな、座り心地や意匠性などをテーマにした折りたたみスツールです。広げることで素材の反発による適度なクッションを生みます。
【素材】ポリプロピレン、フェルト
仲御徒町駅改札前では野菜の販売も行われている。
彫刻科/作品名「並行世界1」/作者・平岡華菜
【作品に対するコメント】小さい頃のアルバムを開いた時、そこには記憶にないけれど記録として残っている幼い自分の姿がありました。それはまるで写真の向こう側の世界で知らない自分が暮らしているかのようでした。この世界にはそのような自覚していない自分がいくつも並行して存在しているのではないでしょうか。
【素材】樟
デザイン科/作品名「Favo」/作者・斎藤 嵩
【作品に対するコメント】Favoは、折りたたみ構造を持つイスでは距離を置かれがちな、座り心地や意匠性などをテーマにした折りたたみスツールです。広げることで素材の反発による適度なクッションを生みます。
【素材】ポリプロピレン、フェルト
仲御徒町駅改札前では野菜の販売も行われている。
2012/04/26
2012/04/25
2012/04/24
2012/04/23
脳を創る読書
電子書籍化が進む今、やはり従来の「紙の本」がよいのか、
それとも、時代の当然の要請として「電子書籍」がよいのか。
これについては、意見が分かれるところである。
本書では、『言語脳科学』の第一人者が、その問いに学究的な視点から真摯に答えている。
脳の特性と不思議を説き、読書が脳に与える影響に言及しつつ、実際に
「紙の本」と「電子書籍」を使って読書した場合の脳の反応について解説する。
紙の本も電子書籍も、結局は「使う側」の意識がカギを握っているとしながらも、
著者が人にとっての「紙の本」の重要性を強調し、加えて、学校教育の一つの提案である
「電子教科書」について、その安易な移行に警鐘を鳴らす理由とは?
紙の本」の風合い・質感・活字の存在感をこよなく愛する人も、「電子書籍」の簡便さに
魅了されている人も必読の、脳と読書の意外な関係。
2012/04/22
2012/04/21
2012/04/20
2012/04/19
2012/04/18
2012/04/17
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