
四重奏 カルテット
小林信彦 著
もっともらしさ、インテリ特有の権威主義、鈍感さへの抵抗。
「ここに集めれた小説の背景は『推理小説の軽視された時代』とお考え頂きたい」。60's 江戸川乱歩とともにした翻訳推理小説雑誌の時代を描く四つの中篇。
小林信彦
昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家になる。芥川賞候補三回、直木賞候補三回。昭和48(1973)年、『日本の喜劇人』で芸術選奨文部大臣新人賞受賞。平成18(2006)年、小説『うらなり』で第五十四回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

手から、手へ
詩・池井昌樹
写真・植田正治
企画と構成・山本純司
どんなにやさしいちちははも、
おまえたちとは一緒に行けない。
どこかへやがてはかえるのだから。
詩と写真でつづる、
あなたにとっていちばん大切なもの
―家族のものがたり。
池井 昌樹
1953年香川県生まれ。77年、第一詩集『理科系の路地まで』を刊行。以来十六冊の単行詩集のほか、選詩集『現代詩文庫 池井昌樹詩集』がある。詩集『晴夜』にて藤村記念歴程賞、芸術選奨文部大臣新人賞(97年)を受賞。99年『月下の一群』で現代詩花椿賞、2007年『童子』で詩歌文学館賞、2009年『眠れる旅人』で三好達治賞を受賞した
植田 正治
1913‐2000年。鳥取県生まれ。中学3年生で初めてのカメラを手にして以来写真の道にのめりこみ、一九歳で郷里に写真館を開業。同時にカメラ雑誌の月例応募で入選を繰り返して頭角を現す。近所の砂浜や鳥取砂丘を舞台にした独自の演出写真は、時空を超えた不思議な空間として、現在も世界の人々を魅了し、作品の多くは鳥取県伯耆町にある「植田正治写真美術館」に収蔵されている
山本 純司
1950年東京都生まれ。73年集英社に入社。雑誌りぼんで漫画スクールを担当。さくらももこ、矢沢あい、岡田あ~みん他を世に送り出す。満点ゲットシリーズを企画編集。『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』(2007年、日本絵本賞受賞)を企画編集、『ひろしま』(2008年、毎日芸術賞受賞)を企画編集。2011年集英社を定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
妻に9月に頼まれて、
10月になってもできずに本日午前中に
やっと実行したビワの剪定。
こんなに切って大丈夫なのかなと思うぐらい。
切った枝をまとめると10コ以上になった。
はたしてゴミの日にどうのように
出したらいいのだろうか。


FBで見つけた小冊子「飛騨」第2号と第3号が届く。
発行 飛騨産業株式会社
協力 飛騨を考える会
絵・題字 牧野伊三夫
デザイン 富田光浩
中綴じされているが断裁していないスタイル。
「一枚ずつペーパーナイフで切ってお読みください」
と注意書きがある。粋な計らいだと思った。
手にした人が読むために完成させる。
第2号は、「冬の家具工場」
文・鈴木るみこ 絵・牧野伊三夫による読み物。
第3号は、写真中心の構成で
特集 高山山王祭 カンカコカン
じっくり読んで感想を
読者アンケートはがきで送ることにした。