2011/04/30
残りの牡丹も
蕾だった残りの牡丹も今日は満開になった。
風が強かったので動きが止まらない。
仕事もしないといけない祝日だけど
ちょっとだけ小倉台図書館方面に行く。
のんびり雑誌を次から次と目を通しても
少なくなった雑誌の棚はすぐに終わってしまう。
探している本をPCで検索してみると
別の場所の図書館にあることがわかる。
ここで予約をするよりも印旛沼CRを走る時に
旧印旛村図書館にも寄ってみよう。
2011/04/29
コンドルは飛んでいく
2011/04/28
2011/04/27
自転車生活と人と地球の応援雑誌
Green Mobility(グリーン・モビリティ)Vol.15を
ジョイフル本田のサイクル売り場でピックアップ。
隔月偶数月25日配布で全国書店やサイクルショップで
手に入るのもとてもうれしい。
ツーキニスト疋田智氏の連載コラムも読める。
テーマは「東京のロードバイク、被災地のママチャリ」
フリーマガジンでも編集方針がきちんとしていて
広告主が明確であることにより、自転車に乗る人たちに
潜在的に影響を与えることができる。
毎度、KEEP LEFTのことを取り上げることがうれしい。
本日開店したUNIQLOジョイフル千葉NT店にも寄る。
白井桜台店がg.u.になり、ここに移転してOPEN。
本日限りのオックスフォードシャツ、990円を購入。
定番商品だけど襟、ポケットが小さくなり
シルエットもシェイプぎみ。前立ても細くなった。
希望としては流行に左右されず
デザインを変えないでほしいのが本音。
じゃないと定番とはいえない。
2011/04/26
画集見本が届く。展示会も始まる。
メール便にて見本誌が届く。
16冊目になる片岡鶴太郎画集。
今回の見どころは仏陀の絵。
前回も掲載しましたが
ここからは告知です。
伊勢丹立川店 新店舗開店10周年
特別企画 片岡鶴太郎展 墨牡丹
開催期間:2011年4月27日(水)〜2011年5月2日(月)
開館時間:午前10時〜午後8時
(※ご入場は閉場30分前まで、最終日は午後5時閉場)
会場:伊勢丹立川店7階=特設会場
所在地:〒190-0012 東京都立川市曙町2-5-1
電話番号:042-525-1111(大代表)
入場料:一般・学生500円
サイン会:4月27日(水)11時から<先着200名さま>
ISBN978-4-7648-2336-5 C0071 ¥3000E
発行:近代映画社 価格:3000円
デザイン:BT2デザイン事務所
2011/04/25
歯の治療日
不安な日々が続く中、レギュラー仕事の準備とか
校了になった仕事の整理とかをしながら改めて日常を考えた。
普通に生活することのありがたさを感じる。
昼に急に雨が降り出したと思ったらカミナリやら
ヒョウが降り出したり。
柏市、鎌ヶ谷市では竜巻も発生した。
ずーと歯の治療が継続していて本日午後も治療日。
待合室で30分待ちで、治療が始まって約一時間。
かなり長時間だったが流れる音楽が良かったり、
明るい部屋だったりで気分は変わるものだ。
そういう意味でもログハウス風の作りは気持ちいい。
http://motouchi-dc.com/
2011/04/24
オフ印旛沼CR
総武カントリーを抜けて印旛沼CRに入り、
佐倉ふるさと広場まで。ここで休憩。
今回3度目のチューリップまつりへ。
ここから公津の杜方面で休憩ランチ。
公津の杜公園では公津みらいまつりが開催されていた。
http://www.nrtk.jp/news/kouzu_mirai/index.html
まだCNT周辺に電器量販店がなかった頃
成田、公津の杜まではよく来ていたが、ひさしぶりの訪問。
うわさのうなぎ い志ばしは裏に行列していた。
もうすっかり桜の花が散ってしまった吉高の桜を抜けて
オフ印旛沼CRで本日の走行距離、約49.12km。
2011/04/23
N.Y.TDC展
竹尾からの案内はがき。
恒例のイベントを開催することで
日常の生活に戻る意識が生まれる。
第57回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展
2011年5月16日(月)~6月2日(木)
日本タイポグラフィ年鑑2011作品展
2011年6月6日(月)~6月24日(金)
http://www.takeo.co.jp/site/event/central/index.html
2011/04/22
今回の伊藤文夫陶房展
同級生の伊藤文夫くんから
案内はがきが届く。
いつもながらの味のある字で。
「地震 原発と困ったもんです」と。
今回の伊藤文夫陶房展は、
板室温泉 大黒屋にて。
2011年5月1日〜30日まで
写真のクレジットは
2011年3月陶房にて(撮影・鈴木光輝)
板室温泉 大黒屋
http://www.itamuro-daikokuya.com/
2011/04/21
堀内誠一 旅と絵本とデザインと
また堀内誠一に会える。そんな気持ちだ。
http://www.uam.urawa.saitama.jp/tenran.htm
実際の師匠ではないけど
気持ちの上での師匠はたくさんいる。
堀内誠一さんもその一人だ。
マガジンハウスがまだ平凡出版だった頃の時代、
毎回わくわくする雑誌の楽しみがあった。
高校生の時に読み出した平凡パンチ、
友だちに買わせたアンアン、
仕事を始めた頃に教科書にしていた
ポパイ、ブルータスなど。
1999年に平塚市美術館で開催されたことが
堀内誠一「雑誌と絵本の世界展」を
訪ねたことを昨日の事のように覚えている。
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/jigyo/1996101.htm
今回は、うらわ美術館にて開催。
http://www.uam.urawa.saitama.jp/news.htm
堀内誠一 旅と絵本とデザインと
会期 2011年4月23日(土)~6月26日(日)
会場 ギャラリーA・B・C
開館時間 午前10時~午後5時
(入場は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日
観覧料 一般600円(480円)
大高生400円(320円)中小生200円(160円)
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