2013/02/28

エコ・スローマラソン印旛

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第3回エコ・スローマラソン印旛(エコインバ)
主催:NPO法人エコマラソン・インターナショナル
開催日時:2013年4月14日(日)
開催場所:松虫姫公園西広場
コース:松虫姫公園西広場から同公園とその周辺の遊歩道を周回後、鎌ヶ谷本埜道路の歩道を北印旛沼方向へ。ペリカンが棲む吉高機場から印旛沼自転車道を甚兵衛大橋から捷水路沿いの桜並木を鶴巻橋まで進み、吉高の大桜周辺で周回後、鶴巻橋に戻り、ハーフは来たルートを戻りゴールへ、フルは緑の渓谷を経て西印旛沼の風車があるふるさと公園先きで折返し。

http://ecoinba.blogspot.jp/ 

2013/02/27

ベーカリーコルネット

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雨上がり、曇り空の下、走り出す。タイヤ、ドロドロで洗車しました。
北総花の丘公園〜小倉台〜松山下公園〜亀成川〜別所〜草深〜西の原〜20.33km。
最近できたベーカリーコルネットは売り切れでした。

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2013/02/26

私説 ミジンコ大全

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私説 ミジンコ大全
――人間とミジンコがつながる世界認識

坂田明 著
装丁:尾原史和(スープデザイン 


前代未聞!! ジャズCD+ミジンコ写真

サックス奏者として名高い坂田明は、ミジンコにも造詣が深い。ミジンコの世界をカラー写真で紹介。飼い方・観察法、さらに三人の学者と、ミジンコを通して見た生態系(環境)、DNA(進化)の問題などを論じる。名曲“サイレント・プランクトン”を含む坂田明・幻の音源「海」(CD)を付録。

目次
第1章 ミジンコ入門(坂田明/飼育法、観察法)
第2章 ミジンコ図鑑(写真集)
第3章 ミジンコの生態(対談・花里孝幸)
第4章 ミジンコ研究史(対談・遠部卓)
第5章 ミジンコの進化(対談・山形秀夫)

◇坂田明(さかた・あきら)
1945年、広島県生まれ。サックス、クラリネット奏者。1972年、山下洋輔トリオに参加。現在は内外を問わずさまざまなミュージシャンとフリー・セッションを行う。2003年、長年にわたるミジンコの研究普及活動が認められ、日本プランクトン学会より特別表彰。



私説 ミジンコ大全



2013/02/25

小林牧場まで。

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昼休み(正しくは仕事の合間に)に小林牧場まで行ってみた。小林地区までの道路が整備されてアクセスしやすくなった。歩道を走ってもジョギングをしている人ぐらいでほとんど人に会わない。自転車専用道路ができるまではこんな楽しみ方もあるな。本日の走行距離、17.03km。1ヶ月後の小林牧場、桜が楽しみだ。

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2013/02/24

強風がつらい日曜日の午後。

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強風がつらい日曜日の午後。軽く走ろうと思ってCNTをぐるり。整備された大きな道路が里山の回りを囲むようになっているので途中から里山に入り込むと農家のおウチの入口まで行ってしまうことがある。本日も松崎台から結縁寺に抜ける道を探していたらやはり玄関にたどりついてしまう。ということは私道を個人負担で舗装にしたということか。松崎台〜結縁寺〜戸神〜新川CR〜阿宗橋〜22.25km。

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2013/02/23

千葉市民ギャラリーいなげまで。

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新川CRから千葉市民ギャラリーいなげ(旧神谷伝兵衛稲毛別荘)まで。帰りは志津〜臼井〜印旛沼CR〜57.42km。

今回、千葉市民ギャラリーいなげで開催されていた「千葉県で最初の写真館の歩み」展を見るため。個人で資料を集めて展示するまでは良かったがもっと見やすい方法もあったかもしれないなあ。乾板のプリント作品も全部展示してほしかったな。やはりスポンサーをつけないと予算がないということか。元校長先生の退職後の活動としてはおみごとではありますが。

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2013/02/22

日本の民家

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日本の民家一九五五年〈普及版〉
二川幸夫 著

二川幸夫の写真家、編集者としての原点
半世紀前のフィルムデジタル技術で美しく蘇える。
古き日本がここにあります。

1957-59年に美術出版社から刊行されたB4版の「日本の民家」を、2012年の視点で再編集。
厳選されたカットのみで構成された永久保存版です。



日本の民家一九五五年〈普及版〉
  • 作者: 二川 幸夫
  • 出版社/メーカー: ADAエディタトーキョー
  • 発売日: 2012/12/26
  • メディア: ペーパーバック



2013/02/21

オリーブの苗

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ジョイフル本田にてオリーブの苗を見る。ジョイパネ部品、自転車部品、2Fの文房具や革のコーナーなども見る。資料集めをしてから何を作ろうかと春までに考えることがすこし楽しみ。

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雪の日に強いハイパーVソールも売っていた。

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