証言と遺言福島菊次郎 著デイズジャパン「伝説」の報道写真家 福島菊次郎。映画『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎』は未だ現役として活躍する彼の姿がテレビ・新聞各紙をはじめ、多方面で大きな反響を呼び、キネマ旬報ベスト・テン文化映画1位、毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞、日本映画ペンクラブ文化映画ベスト1を受賞した。月刊誌DAYS JAPANでは「孤高のフォトジャーナリスト」として2009年12月号から1年間にわたり福島菊次郎氏の特集を連載。映画「ニッポンの嘘」にも登場した菊次郎氏の代表作の数々を、A4ワイド版の写真集として刊行。

- 作者: 福島菊次郎
- 出版社/メーカー: デイズジャパン
- 発売日: 2013/03
- メディア: 単行本
いちえふ福島第一原子力発電所労働記(1)竜田一人 著福島第一原発作業員が描く渾身の原発ルポルタージュ漫画。「いちえふ(=1F)」とは福島第一原子力発電所の通称。「F」は福島。「1」は第一。現場の作業員や地元住人は「フクイチ」ではなく「いちえふ」と呼ぶ──。新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載されるやいなや読者、国内外のメディアからのすさまじい反響を呼んだ話題作がついに単行本化。ここに描かれるのは「フクシマの真実」ではなく、作者がその目で見てきた「福島の現実」だ。「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、そして「この先何十年かかるともしれない廃炉作業の現実」を、あくまでも作業員の立場から描写。「この職場を福島の大地から消し去るその日まで」働き続ける作業員たちの日々を記録した、いま日本に暮らすすべての人たちに一度は読んでみてもらいたい労働記。

- 作者: 竜田 一人
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/04/23
- メディア: コミック

- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/04/23
- メディア: Kindle版
文字答問平凡社ライブラリー白川静 著井と丼の違いは?「若干」の意味は?詩歌を数えるときに一首・二首というのはなぜ? かかしはなぜ「案山子」と書く? ――講演後の質疑や、折々に手紙で寄せられた読者からの質問を書き留め、『桂東雑記』(1~4)の最終章として書き下ろされてきた名回答二十篇。
昨日の里山散走。小林〜平岡方面〜23.14km。
炭坑美人闇を灯す女たち田嶋雅已 著「何でん来い。負けんとよ。」「くよくよ言うてどげしますか。アンタ! おもしろおかしゅういかな!」苛酷な労働、極限の生活――だけど、底抜けに明るくたくましい。46人の元炭坑婦のおばあちゃんたちが、がむしゃらに生きてきた自らの人生を物語る。

- 作者: 田嶋 雅已
- 出版社/メーカー: 築地書館
- 発売日: 2000/10/20
- メディア: 単行本
昨日は曇り空の中、自転車散走。八千代市米本〜白井市神々廻〜我孫子市布佐〜43.73km。
SOTOKOTO2014年06月号歩いて旅をしよう。アウトドア大特集トレイルに出かける人が増えています。一直線にピークをめざすのではなく、森の小道を上ったり下りたり、圧倒的な自然の中を、五感を用いて歩いていく解放感と、それぞれの土地で出会う風景やまち、人、食べものの魅力。
大阪万博 20世紀が夢見た21世紀平野暁臣 著貴重な記録写真と歴史的な史料を満載した大阪万博本の決定版 迫力あるグラビアページから珍しいディテールまで、未発表写真を含む千点の写真を掲載。全パビリオンをヴィジュアルで紹介するとともに、関係者資料を含む膨大な史料をもとに大阪万博を読み解いていく。椹木野衣、五十嵐太郎、加藤文俊の論考も収録。あわせて1851年の第一回ロンドン万博から21世紀にいたる万博史を俯瞰しながら、大阪万博のポジションとその歴史的意味を考察する。さらに開幕前夜を描いた唯一のノンフィクション『千里への道』(前田昭夫著)のダイジェストを載録。大阪万博の裏面史を辿る。183日間の諸データ、パビリオンのスペック、催事プログラム、報道記録など資料編も充実していて資料価値も高い。