294号線から4号線を経由して道の駅「明治の森・黒磯」まで走る。自転車ではない。距離にして片道53.7km。じゅうぶんに自転車で移動できる距離だ。ただし交通量、道幅を考えるときびしい。つねにクルマ移動時は自転車走行できるかのロケハンのつもり。ここは明治時代に、ドイツ公使や外務大臣等を務めた青木周蔵が那須別邸として建てた建造物がある。平成11年12月に国重要文化財に指定。観覧料は大人 200円、小中学生 100円 毎週月休館。
道の駅「明治の森・黒磯」
http://www.nasushioagri.or.jp/mysite2/
2016/11/21
2016/11/08
がん検診と我孫子国際野外美術展
ちょっと前の記録として。
オーバーホールが終わった自転車で第19回 我孫子国際野外美術展に行く。
会場受付で印西市の市民活動で知り合った星さんに会う。
今年はゆっくり見る時間がとれなかったが10月30日と11月1日に訪れる。
がん検診(旧本埜村保健センター)と我孫子国際野外美術展の組み合わせだった。
作品は、Unnatural mound(千葉工業大学遠藤研究室)
宮の森公園会場にて。
作品「失われた楽園よりさらに遠くへ お茶でもどうぞ」
アダム・ウーレン(オーストリア)
宮の森公園会場にて。
作品「色彩に遊ぶ」関谷俊江
布佐市民の森にて。
作品「(s)oyogu」及川真咲デザイン事務所(林慎一郎+おいかわみちよし)
布佐市民の森にて。
作品「ブランコ-I ブランコ-II」青野千穂
布佐市民の森にて。
作品「気配」古城里紗
相島の森にて。
作品「ブランコ-I ブランコ-II」青野千穂
11月1日小雨の朝、再び布佐市民の森、
青野さんのブランコのところへ。
作品「湧・涌・沸 - II」青野千穂
11月1日小雨の朝、浅間神社にて。
本殿のうらにも作品があった。
オーバーホールが終わった自転車で第19回 我孫子国際野外美術展に行く。
会場受付で印西市の市民活動で知り合った星さんに会う。
今年はゆっくり見る時間がとれなかったが10月30日と11月1日に訪れる。
がん検診(旧本埜村保健センター)と我孫子国際野外美術展の組み合わせだった。
作品は、Unnatural mound(千葉工業大学遠藤研究室)
宮の森公園会場にて。
作品「失われた楽園よりさらに遠くへ お茶でもどうぞ」
アダム・ウーレン(オーストリア)
宮の森公園会場にて。
作品「色彩に遊ぶ」関谷俊江
布佐市民の森にて。
作品「(s)oyogu」及川真咲デザイン事務所(林慎一郎+おいかわみちよし)
布佐市民の森にて。
作品「ブランコ-I ブランコ-II」青野千穂
布佐市民の森にて。
作品「気配」古城里紗
相島の森にて。
作品「ブランコ-I ブランコ-II」青野千穂
11月1日小雨の朝、再び布佐市民の森、
青野さんのブランコのところへ。
作品「湧・涌・沸 - II」青野千穂
11月1日小雨の朝、浅間神社にて。
本殿のうらにも作品があった。
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