加藤則芳(かとう・のりよし)
1949年,埼玉県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。角川書店編集部に7年間勤務ののち,八ヶ岳に移住。世界各地を歩き,国内外の自然保護,アウトドア・フィールド,ロングトレイルなどをテーマに執筆活動を続ける。また,日本でのロングトレイル普及に尽力している。現在,横浜市在住。『ジョン・ミューア・トレイルを行く』(平凡社)が,1999年度「第8回JTB紀行文学大賞」を受賞。著書に『メインの森をめざして アパラチアン・トレイル3500キロを歩く』(平凡社),『森の聖者 自然保護の父ジョン・ミューア』(山と渓谷社),『森の暮らし,森からの旅』(平凡社),『大きな,巨きな木』(福音館書店)など多数。
blog:http://www.j-trek.jp/kato/
ロングトレイルという冒険 -「歩く旅」こそぼくの人生 (生きる技術!叢書)
- 作者: 加藤 則芳
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2011/07/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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