2013/08/31

夏休み最後の日

夏休み最後の日は、「久米宏ラジオなんですけど」の久米おじさん子供相談室。句読点の付け方に悩む少女(めぐみさん)。わからないから読点は付けないという。詩人の荒川洋治が回答する。読点を付ける明確なルールがない。だから好きなように付けて良い。文章の途中でひと休みする感覚で付ける。http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/pod/

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旧本埜村〜安食卜杭〜長門川〜利根川CR〜若草大橋〜利根町〜栄橋〜木下〜本日の走行距離、38.48km。

2013/08/30

ティエリのフランスパン

先日の八千代方面に自転車散歩の時に遭遇。
ローマ字でフランスパンの表記に
ちょっと不思議になって近づきました。
9/3(火)までお休みでした。

ティエリのフランスパン
八千代市吉橋2825-2
http://www.furansupan.jp/

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2013/08/28

飛ノ台史跡公園博物館まで

新川CR〜坪井の森緑地〜船橋市飛ノ台史跡公園博物館まで。
帰路は白井市池の上経由で〜本日の走行距離、57.73km。

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「タマゴから…生える2013船橋」勝田徳朗(インスタレーション)

2013/08/27

勝手にプロモーション

ここ数年撮影した写真から
イメージポスターを作成してみた。

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印西市立そうふけ図書館と小倉台図書館。


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千葉県立房総のむら


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佐倉市田町71にある
巴屋菓子 

2013/08/26

印旛沼CR〜利根川CR〜若草大橋〜小貝川

阿宗橋からスタート。この時期は雑草がはみ出してすれ違いが困難でした。
印旛沼CR〜佐倉ふるさと広場〜安食〜利根川CR〜若草大橋を渡って茨城県利根町〜小貝川〜栄橋を渡って再び千葉県へ〜本日の走行距離、61.49km。

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2013/08/24

千葉ニュータウン21住区

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千葉ニュータウン21住区
「そうふけっぱら」とよばれる約50haの草原

千葉県印西市の「千葉ニュータウン21住区」開発用地内に残る「そうふけっぱら(草深原)とよばれる約50haの草原は、開発計画が約40年間中断されてきたことで奇跡的に残されてきた全国的にも貴重な自然環境です。しかし昨年末から本格的な造成工事が再開されています。この貴重な自然環境の保全とその自然環境を街の魅力・財産として活かしたまちづくりが進められるよう、地元市民団体「亀成川を愛する会」が中心となって署名運動が開始されました。日本自然保護協会もこの場所の自然保護運動に深く関与していることから、皆様にも広く署名活動へのご協力をお願いいたします。

亀成川を愛する会
http://www.kamenari-love.com/
https://www.facebook.com/kamenari.love
インターネット署名にご協力をお願いします
https://lolipop-kamenarilove.ssl-lolipop.jp/

[コピーライト]2013 photo and design by BT2design 

2013/08/23

検見川送信所プロモーション

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勝手にプロモーション2。
場所:検見川送信所
コールサインは日本第1号を示すJ1AA。
(写真は昨年の2013年9月撮影[コピーライト]2013 BT2design)

検見川送信所を知る会
http://kemigawaradio.web.fc2.com/
https://www.facebook.com/kemigawaradio 

2013/08/22

道の駅やちよで休憩ランチ

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少し曇り空だったがスタートする。
阿宗橋〜新川サイクリングロード〜八千代中央〜八千代緑が丘〜道の駅やちよで休憩と遅めのランチを。

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本日の走行距離、33.66km。 

2013/08/21

Painting of ANIMALS

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「動物の絵 Painting of ANIMALS」
三沢厚彦 著


猫・犬・白熊・蛙まで…総勢400匹 待望の初デッサン集

動物の彫刻で人気の三沢厚彦の初のデッサン集。猫、犬、クマ、鳥、蛙と人気ものごとに区分。生きものに寄せる言葉、エッセイも掲載。
デザイナー:晴山季和

展覧会情報
2013年7月13日 三重県立美術館
2013年10月5日 浜松市美術館

三沢厚彦プロフィール
1961年京都生まれ。東京藝術大学修士課程彫刻専攻修了。2001年平櫛田中賞。2011年より武蔵野美術大学教授。彫刻作品集『アニマルズ』刊行。




三沢厚彦 動物の絵 「Painting of ANIMALS」
  • 作者: 三沢厚彦
  • 出版社/メーカー: 青幻舎
  • 発売日: 2013/07/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

2013/08/19

Ever After

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楢橋朝子『Ever After』

眠りと覚醒のあいだを漂い、自然と文化の界面に佇む視覚のサスペンス。楢橋朝子の写真に浮上する波打ち際の時間と空間が、危機の時代の思考と感覚を挑発する。

発売:2013年7月15日

総頁数:72ページ
写真:カラー58点
体裁:B4判変型、ハードカバー、ケース入
定価:7,875円(税込)
ISBN:978-4-905254-02-7
ブックデザイン:服部一成
付録小冊子(和英併記、12ページ)
楢橋朝子インタヴュー 聞き手=八角聡仁

楢橋朝子(ならはし・あさこ)
1959年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部美術専攻卒業。森山大道のワークショップを経て本格的に写真を開始。1989年、初の個展「春は曙」を開催。1990年には自作の発表の場としてのギャラリー、03 FOTOSをオープン、92年〜97年までモノクロによるシリーズ「NU・E」の連続展を開催、97年に写真集『NU・E』刊行。2003年にはカラーのスナップショットによる写真集『フニクリフニクラ』刊行。写真集『half awake and half asleep in the water』(Nazraeli Press、2007年)出版後、ニューヨーク、ケルン、ストックホルム、パリで同題の個展開催。2009年、「楢橋朝子写真展2009/1989――近づいては遠ざかる」を東京アートミュージアム(TAM)で開催、これを皮切りにサンタモニカ、アムステルダムで個展「Coming Closer and Getting Further Away」。2012年には、3.11後にオランダと野尻湖周辺で撮影された作品による個展「とおすぎてみえたこと――アムステルダム、黒姫」を開催し、小冊子『とおすぎてみえたこと』を刊行。内外での個展およびグループ展への出品多数。日本写真協会新人賞(1998)、写真の会賞(2004)、東川賞国内作家賞(2008)を受賞。現在、東京在住。



Ever After
  • 作者: 楢橋 朝子
  • 出版社/メーカー: オシリス
  • 発売日: 2013/07/15
  • メディア: -

2013/08/18

熱風の中、印旛沼CRへ。

庭の芝刈り作業をやるように頼まれていたが
「戻ってからやるよ」と熱風の中、勇気を出してスタート。
印旛沼サイクリングロード、佐倉ふるさと広場まで。
双子橋まで行って戻る。本日の走行距離、29.83km。

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2013/08/16

PAINTING OF JAPAN

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三瀬夏之介作品集『日本の絵』

『日本の絵』とは、「日本」の自画像であり「私」の自画像でもある。
『日本の絵』は「私たち」の絵であり、「あなた」の絵でもある。

阪神淡路大震災、東日本大震災。二度の大地震を現地で体感し、新しい時代の感性と今を生きる葛藤をもって、まだ誰も見たことのない日本画の表現を切り開き続ける三瀬夏之介。
本書は、幅8メートル、高さ3メートルを超える圧巻の作品サイズと繊細な描き込みの中に、破壊と創造、絶望と希望、世界と自分など、相反する世界観が同居する三瀬作品を、多彩な寄稿と共に読み解く充実の作品集です。

寄稿:椹木野衣(美術評論家)、赤坂憲雄(民俗学者、福島県立博物館館長)
対談:三瀬夏之介×草薙奈津子(平塚市美術館館長)

三瀬夏之介プロフィール
http://www.natsunosuke.com/index.html
1973年奈良生まれ。京都市立芸術大学大学院卒。2007〜8年、五島記念文化財団研修員としてフィレンツェに滞在。09年にVOCA賞、12年に第5回東山魁夷記念日経日本画 大賞特別賞、タカシマヤ美術賞を受賞。09年より東北芸術工科大学芸術学部准教授。山形在住。




三瀬夏之介作品集 日本の絵
  • 作者: 三瀬夏之介
  • 出版社/メーカー: 青幻舎
  • 発売日: 2013/07/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

2013/08/14

伊藤文夫陶展、夏。福島で。

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自然釉大壺(祈り) 420×420mm

今年も案内をいただく。伊藤文夫陶展、夏。福島で。
伊藤さんの言葉はずっしりと重く受け取った。

鉢の子窯
伊藤文夫陶展

会期:2013年8月28日(水)〜9月2日(月)
会場:中合福島店 一番館 7階美術サロン
時間:10:00〜19:30(最終日は16:00にて終了)
http://www.nakago.com/

(案内状より転載)
原発の再稼働が議論されている今
薪窯を焚き続ける事の意味は大きい。
この極めて非効率な営みの中に重要な
心の動きが内包されているのを強く感じる。
原初の火への畏怖心が軽んじられ、薄っぺらな
使い捨て文化を豊さと勘違いしてしまったような現代。
化け物のような神仏のような薪窯と対峙し
焚き続けるその意味は大きい。
四年振りの福島での発表です。
どうぞ御高覧下さい。

伊藤文夫

鉢の子窯
http://www9.ocn.ne.jp/~hachino5/index.html 

2013/08/12

デザインにルールなんてない

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Mac世代におくるレイアウト
デザインにルールなんてない
著者+デザイン:新谷雅弘


「ポパイ」「オリーブ」「ブルータス」etc…
創刊デザイナーによる、手ワザのデザイン指南書

雑誌文化全盛の時代、最前線でデザインを牽引した著者が当時の誌面を例に挙げながら、レイアウトのコツを項目別に解説。Mac世代には新鮮で、当時を知る世代には懐かしいビジュアル資料の数々から、ルールに縛られず内容にふさわしいデザインをするための考え方を伝えます。巻末には、著者による貴重な「オリーブ」他のレイアウト指定紙を付録。


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著者プロフィール
1943年生まれ。大阪市立工芸高校図案科、多摩美術大学を経て、堀内誠一氏の助手となる。1970年、「アンアン」創刊に参加。170号まで携わり、その後「ポパイ」を1976年の創刊から80号まで手掛ける。「ブルータス」(1980年〜)、「オリーブ」(1982年〜)でもそれぞれ創刊からアートディレクターを務めた。他にデザインを手掛けた雑誌に「鳩よ!」「Hanako」「GINZA」「MUTTS」(以上マガジンハウス)「たくさんのふしぎ」(福音館書店)「マミイ」(小学館)など。




Mac世代におくるレイアウト術 デザインにルールなんてない