2014/06/24

絵画の向こう側・ぼくの内側


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絵画の向こう側・ぼくの内側
未完への旅(岩波現代全書
横尾忠則 著

美とは何か。描くとはどのような行為なのか。絵画にとって完成とは。アトリエの現場で、幼少期の記憶から、ウォーホル、三島由紀夫、寺山修司など表現者との交流から、日々問い続ける独自の考察は、絵画の制度や自己の境界を越えるものとなっていく。1960年代から走り続けた現代美術の旗手が創造の現場から問う、体験的芸術入門


絵画の向こう側・ぼくの内側――未完への旅 (岩波現代全書)

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