有楽町から東京駅へ。
いつも表通りを歩けない。
2014/08/28
2014/08/27
2014/08/25
Bob Dylan's Songs
ボブ・ディランは何を歌ってきたのか
Bob Dylan's Songs
萩原健太 著
私たちは「風に吹かれて」の本当の意味を知っているのだろうか? 名著『はっぴいえんど伝説』の萩原健太が解説する「ボブ・ディラン全ディスクガイド」。
ポップ音楽において、「歌詞マニア」を生んだと言われるボブ・ディランは、これまで様々な解釈で語られている。そもそもボブ・ディランは難解なのか。ボブ・ディランは音楽の何を変えたのか。ボブ・ディランの歌詞がどのようにでも解釈できるというのは 本当なのだろうか。そもそもボブ・ディランの入り口はどこにあるのか。ボブ・ディランと格闘し続けた果てに萩原健太が見たものとは?ボブ・ディランのバイオグラフィーは数あれど、ボブ・ディランとは何なのかという核心に迫るものは少ない。この50年のあいだボブ・ディランが残してきた、およそ50枚の全アルバムを解説しながら、ポップ史上もっとも議論を呼んできた偉人の作品 を、萩原健太がボブ・ディランと格闘し続けた果てに見たモノとは?
2014/08/24
2014/08/22
そうふけ図書館の若者たち
先週から自転車に乗っていないのでそろそろ再開しないとまずいと思いながら今日はそうふけ図書館にて調べもの。雑誌の種類が極端に減っていたのがさみしくも思えた。絵本作家の武田美穂さんによる講演会が9月27日(土)午後2時から印西市文化ホール2階 多目的室で開催される。明日は自転車で定番コースを走りたい。
https://www.library.city.inzai.chiba.jp/event/takedamihokoenkai.html
2014/08/21
菊地信義の装幀
菊地信義の装幀
菊地信義 著
ここに、本がある──世紀をまたぎ出版文化を牽引しつづける菊地信義のブックデザイン集。1997年から現在までの仕事から約1400点を厳選し、「形体」「文字」「図像」からなる三部構成で提示する。
DOTPlace
紙には、そして世界には表裏がある ―装幀者・菊地信義インタビュー
前編 http://dotplace.jp/archives/11502
後編 http://dotplace.jp/archives/11604
2014/08/16
松浦弥太郎の「男の一流品カタログ」
Brutus No. 784
松浦弥太郎の「男の一流品カタログ」
エッセイストで、『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎さんと特集をつくりました。男にとって大切な一流のカタログです。憧れの人にも会いに行きました。一流が一流である所以を知りたくて。あなたにとって“一流”とは何ですか?
http://magazineworld.jp/brutus/brutus-784/
2014/08/13
2014/08/12
2014/08/11
おじいちゃんの絵ツィート
おじいちゃんの絵ツィート
長尾みのる 著
日本で最初に「イラストレーター」を名乗り、「イラスト」の新語を世に広めた著者は、戦後初の世界一周無銭旅行を敢行したパイオニアでもあった。昭和初期の大恐慌時代に生まれ、少年兵として戦時下を過ごし、戦後は一転、自由な一匹狼として出版界や文壇と交わりながら画業を貫いてきた著者の目に、「昭和」の世相や人々の生き方はどう映ったのか。時代の波に流されて、自らも流れ泳いで八十五年…。波乱に富んだ人生の大事なシーンを振り返りつつ、絵と「つぶやき」とで再現した108編が、孫たちの世代にも伝えたい「昨日の昭和」を照らし出す。
2014/08/10
ふれあいセンターいんばの入口風景。
2014/08/06
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