2014/09/30
シブノミックス ふるさとエナジー!
日本漫画家協会・支部の合同作品展を
ロゴタイプ作成などのお手伝いでかかわっています。
第2回・日本漫画家協会支部合同作品展
シブノミックス ふるさとエナジー!
2014年11月6日(木)〜8日(土)
10:00am〜7:00pm(最終日は6:00pmまで)
会場:元麻布ギャラリー
〒106-0046 東京都港区元麻布3丁目12-3 tel.03-3796-5567
主催:公益社団法人日本漫画家協会・全国支部
後援:公益社団法人日本漫画家協会
お問い合わせ:https://www.facebook.com/shibunomix
*11月6日(木) 4:00pmよりオープニングパーティーを開催します。
2014/09/29
2014/09/28
2014/09/27
2014/09/26
2014/09/25
今度は銀座一丁目で。伊藤文夫 陶展
2014/09/24
仕事。
仕事。
川村元気 著
「私と同じ年の頃、何をしていましたか?」
大人になってからのほとんどの時間、僕らは仕事をしている。だとしたら僕は人生を楽しくするための仕事がしたい。そこで仕事で世界を面白くしてきた12人に訊ねた。
山田洋次、沢木耕太郎、杉本博司、倉本聰、秋元康、宮崎駿、糸井重里、篠山紀信、谷川俊太郎、 鈴木敏夫、横尾忠則、坂本龍一。彼らが僕と同じ年の頃、何を想い、何を考え、 どう働いていたのかを。映画プロデューサーとして『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』などを製作し、初小説『世界から猫が消えたなら』が70万部突破の大ベストセラーとなった川村元気が、12人に聞いた「壁を乗り越え、一歩抜け出す」唯一無二の仕事術。
2014/09/23
2014/09/22
2014/09/20
OVER60 Street Snap
2014/09/17
2014/09/16
GRAIN OF LIGHT Mikiya Takimoto
2014/09/14
2014/09/13
2014/09/12
さよなら広告 さよならニッポン
天野祐吉対話集
さよなら広告 さよならニッポン
天野祐吉 著 芸術新聞社
「書きことば」より「話しことば」を大切にした名コラムニストと、大衆文化の旗手たちが綴る、これからの時代の言葉たち。誰よりも時代を面白がり、「ヤジ」を飛ばし続けた。当代きっての“ヤジ馬"が遺した、対話の数々。「広告批評」を中心に、「中央公論」「料理王国」など他誌にて
繰り広げられた対話から14編を再録。
目次
谷川俊太郎「言葉の力」
糸井重里「誰でもコピーライターになれるわけではない」
仲畑貴志「からだを広告する」
辻井喬「マーケティング病に蝕まれた"祖国"」
住井すゑ「女は国家のために子は生まない」
筑紫哲也「マスコミも『改革』しよう」
武田徹「これからのテレビとジャーナリズム」
多田道太郎「ネーミングは宇宙である」
林光「CMが歌になるとき」
岸田秀「幻想としてのセックス 幻想としてのボディ」
サトウサンペイ「常識の目と常識を破る目」
中村吉右衛門「遊びの国へ出かけよう」
所ジョージ「ぼくらは豊かなビンボー人」
横尾忠則「粒あんvsこしあん」
あとがき「天野さんのこと」高橋源一郎
2014/09/10
宮本常一と写真
宮本常一と写真
コロナ・ブックス
石川直樹 須藤 功 赤城耕一 畑中章宏 著
宮本常一 著
宮本の撮った写真を、記録としての意義とともに優れた写真表現として捉えなおし、旅をそして日本を“写真に撮る"ことの意味を探る。現在、"旅する写真家"として最も顕著な活動を展開する石川直樹氏が、宮本の写真家的個性が発揮されたものを、〈故郷〉〈子ども〉〈仕事〉〈都市〉〈移動〉という5つのキーワードをもとに厳選、解説する。さらに、宮本の故郷、山口県周防大島を石川氏が訪ね、人類学的・民俗学的視点から撮り下ろす。また、宮本に直接教えを受けた写真家・須藤功氏へのインタビューをはじめ、各論に「視覚の延長だった愛機、オリンパスペン」(赤城氏)、「写真と民俗学者たち」「日本民俗写真史」(ともに畑中氏)などを掲載する。
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