2014/10/31
2014/10/30
森の中を抜けると一本榎。
本日も仕事の途中に、森の中を抜けて一本榎まで散走する。どうしても同じ構図を選んでしまう。この場所はすいこまれるようにここに立って撮影してしまうんだな。今日はダブルトーンに変換してから再びRBGに。〜往復13.96km。
2014/10/29
Art Photo Sakura 8
第8回 アート・フォト・サクラ
アートを感じる写真の公募展
受付期間:2014年11月6日〜12月16日(当日消印有効)
http://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/
作品サイズは四切またはA4。被写体の著作権や肖像権に問題がないこと。額装はなしで。応募作品は一人1点展示。応募作品の使用権は佐倉市立美術館に帰属。写真選びを始めました。
2014/10/28
2014/10/27
2014/10/26
竹の巣箱作り
頼まれないのに勝手にプロモ・プロジェクト。
草深の森 竹の巣箱作り
2014年11月8日(土)
午前9時30分〜11時30分
(参加費:大人500円・子供200円)
草深の森の竹を使って小鳥の巣箱を作ります。
森の整備にもなります。
http://rcn-forum.org/
2014/10/25
第17回 我孫子国際野外美術展、始まる。
第17回 我孫子国際野外美術展をレクチャーハイキング中。旧井上家オープニングセレモニーから始まり、相島の森〜布佐市民の森〜宮の森公園へ。参加アーティストたちと歩く野外の気持ち良さを満喫。
作品展示:2014年10月25日(土)→ 11月09日(日)
公開制作:10月18日(土)→ 10月24日(金)
会場:布佐市民の森、宮の森公園、布佐のまち周辺 入場無料
http://abikoe.com/
2014/10/22
我孫子国際野外美術展2014が楽しみ。
Abiko International Open-Air Art Exhibition
我孫子国際野外美術展2014が楽しみです。
写真は昨年の作品です。この作品の魅力にハマっています。
作品展示:2014年10月25日(土)→ 11月09日(日)
公開制作:10月18日(土)→ 10月24日(金)
http://abikoe.com/
2014/10/21
さくらの木のオブジェ
2014/10/20
2014/10/19
2014/10/18
森の音楽会@草深の森
2014/10/17
2014/10/16
田中忠三郎が伝える精神
田中忠三郎が伝える精神
〜東北の民俗衣コレクションと現代美術〜
会期:2014年11月1日(土)〜2015年2月15日(日)
会場:十和田市現代美術館ほか
開館時間:9:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)
ただし、12月26日(金)−1月1日(木祝)は冬期休館
観覧料:企画展+常設展セット券1000円、企画展の個別料金は600円、団体(20名以上)100円引き、高校生以下無料
主催:十和田市現代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
共催:青森放送株式会社
企画協力:アミューズ ミュージアム、十和田市郷土館
協力:青森県立郷土館、暮らしのクラフトゆずりは、佐藤陽子こぎん展示館、南部裂織保存会、南部菱刺研究会、ヒトとテシゴト会、弘前こぎん研究所、星野リゾート 青森屋、三沢市寺山修司記念館、山本現代
協賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
後援:十和田市教育委員会
2014/10/14
「飛驒」第9号が届く。
2014/10/13
2014/10/09
2014/10/08
浦部まで〜21.30km。
浦部の神楽は鳥見神社の例大祭に鳥見神社の神楽殿で奉納される。
http://www.city.inzai.lg.jp/0000000392.html
松山下公園の10%坂道を帰りに登ることを予定して、大塚〜永治〜鳥見神社〜発作〜再び坂を登って戻る。21.30km。
2014/10/07
伊藤文夫陶展@柴田悦子画廊
2014/10/06
谷川俊太郎 詩と絵本の世界
谷川俊太郎 詩と絵本の世界
イラストレーション別冊
谷川俊太郎 著
谷川俊太郎が手がけた約300冊の絵本!
日本を代表する詩人・谷川俊太郎が文章を手がけた絵本をまとめた資料性の高いムックです。国内の創作絵本と海外作品の翻訳を合わせて約300冊もの絵本を手がけてきた谷川さん。本書はそのほとんどを収録しています。実に多くの画家やイラストレーターと組んでいるので、その絵を眺めているだけでも楽しい気分になってきます。絵本だけでなく、写真と組み合わせた写真絵本や、詩と絵がコラボレーションした詩画集も紹介。また、同級生の死を扱った松本大洋さんとの共作「かないくん」のメイキング記事や、イラストレーション誌に掲載した清川あさみさん、宇野亞喜良さんとの対談の再録など、読物も充実しています。
2014/10/05
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