2012/06/30

ZERO WASTE宣言か?


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午後2時から、そうふけ公民館にて板倉市議の報告会と徳島県上勝町のNPOゼロ・ウェイストアカデミー、藤井園苗さんの講演。板倉さんの今までの市議会議員としての報告が10分、藤井さんの講演が50分、最後に参加者からの質問が20分。

どのようにゴミの減量化に成功したか具体的な例を上げて検証。現在、上勝町では34に分別してステーションに出すスタイル。回収車は走らせていない。はたして印西市の場合、どれぐらいこのZERO WASTEを成功できるか。ゴミの問題はライフスタイルの問題でもある。ゴミを出さない生活をすることができるか考えるチャンスになった。生ゴミを堆肥にする方法。これはすぐに実践すべきことだ。

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帰りは、国道464号線の左側を時速30kmで走って桜台経由で(guで吸水速乾Tシャツ土日セール290yenを購入)新川サイクリングロードへ。吉田球場脇を抜けて戻る。本日の走行距離、21.76km。 

2012/06/29

ZERO WASTEを考える。

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印西市別所の風景、亀成川。
別所橋から撮影する。
この地区の自然を残そうと
次期市長選に立候補されたIMさんがいる。
また現在の市長の出身地は浦部地区。
その二人の戦いぶりに注目している。
7月1日告示、同8日投開票。

明日、報告会と徳島県上勝町の
NPOゼロ・ウェイストアカデミー
藤井園苗さんのトークがある。
どのようにゴミの減量化に
成功したか聴いてみたい。
ZERO WASTEがキーワード。
ゴミを減らす、その前にゴミを出さない。
これは整理することの基本的な考え。
家の中にいらないものを持ち込まない。
持ち込んだらそれを分類する。整理する。
この先どうしたいのかよく考える。


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千葉ニュータウン地区から木下地区へ移動。
JR木下駅近くの建物をダブルトーン処理。
松山下公園経由で戻る。

本日の走行距離、18.51km。 

2012/06/28

自転車型遊具



重なるときは重なるものである。
3冊同時進行の1冊が夕方に入稿アップロード。
もう直さないぞー!

草深第一公園の自転車型遊具発見。
自転車散歩して戻る。
本日の走行距離、ほんの7.16km。

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2012/06/27

conne-colle vol.8『美しい日々』

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デザイナーの日戸さんからお芝居の案内メールが届く。
行けるかどうか微妙なタイミングだけど告知だけします。

conne-colle vol.8
『美しい日々』

【作】松田 正隆
【演出】若松 泰弘
【とき】2012年7月12日(木)〜15日(日)
【ところ】阿佐ヶ谷 アルシェ(東京杉並阿佐谷南1-36-15 レオビルB1)
【出演】日戸 秀樹/波多 亮平/椎葉 祥浩/塩見 和由/米村 拓彰/福田 恵大/大神田 敦/山崎 泰平/八田 百合子/井田 智美/我妻 美緒/槌谷 絵図芽/加藤 祐未/吉田 真理/矢野 めぐみ/荻原 和美/

【公演スケジュール】
12日 19:30〜
13日 14:00〜/19:30-
14日 14:00〜/18:00-★
15日 13:00〜/18:00-

★終演後、演出・出演者によるアフタートークあり。
※受付・開場は開演の30分前です。

チケット
予約・当日 3,000円(全席自由)
☆チケットのお申し込みは下記アドレス宛てにて承ります。
☆お申し込みの際は、お名前・日時・枚数・ご連絡先を必ずご記入ください。
☆チケットは観劇当日、受付にご用意いたします。ご来場当日、受付にてご精算ください。

【企画・制作】conne-colle 

2012/06/26

上野から小川町まで歩く。



お天気なので上野から小川町まで歩く。
湯島、淡路町の再開発を横目に見ながら
古い建物や看板を気にしながら。

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オークラ劇場入り口。過激な露出が減った気がする。

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蒲焼神田川本店。明神下。

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昌平橋。

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淡路町。再開発@CO2 ZERO ACTION

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目に止まった文字@湯島。

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赤いドレスがひらひらと。

2012/06/25

永遠のタフガイ


カメラマンの井本俊康さんから
鎌倉市川喜多映画記念館で開催される
永遠のタフガイ 石原裕次郎〜日本の映画を変えた男〜の
パンフレットが届く。

日活黄金時代の名スチルマンだった
井本さんも永遠のタフガイだ。
お礼を私製はがきを作って筆で描いて投函する。

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永遠のタフガイ
石原裕次郎〜日本の映画を変えた男〜

7月5日〜9月2日
戦後最大のスターである石原裕次郎(1934-87年)は、兄・石原慎太郎の芥川賞受賞作『太陽の季節』(1956年)で映画デビュー、『俺は待ってるぜ』(1957年)、『嵐を呼ぶ男』(1957年)の大ヒット以降、映画スターとしての地位を築きます。また、『銀座の恋の物語』(1962年)など、石原裕次郎が歌う主題歌も爆発的な人気を得ました。1963年には「スタープロ」の先駆けとして石原プロモーションを立ち上げ、自ら映画製作に挑み、『太平洋ひとりぼっち』(1963年)、『黒部の太陽』(1968年)などの名作を世に送り出します。その後、テレビ製作の分野へと進出、数々のヒット作を放つとともに、幅広い世代に愛され続けました。逗子に育ち、海をこよなく愛した石原裕次郎は、52歳という若さで惜しまれつつ逝去されました。企画展期間内の7月17日は石原裕次郎の命日であり、没後25年の節目の年にあたります。また、本年は日活創立100周年でもあります。本企画展では、貴重な素顔の写真やポスターなど数々の資料で振り返るとともに、出演作10本の上映も行い、日本人が最も愛した「永遠のタフガイ石原裕次郎」に迫ります。 

2012/06/24

安食卜杭〜利根川CR〜若草大橋有料道路〜利根町



日曜日である。日曜美術館を見た後、
利根川コースをイメージしたので空気圧を調整し
気になっていたフレームの掃除を済ませて出発。
ヘルメットの発砲スチロールの一部が割れていたので
昨夜接着剤で固定するがはたして無事に付くだろうか。

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旧本埜村、愛宕鳥見両社。
階段を登ると巨大な木に出会う。
ちょいと恐怖感ありの場所でした。

安食卜杭〜利根川CR〜若草大橋有料道路〜
利根町〜布佐〜松山下公園〜北総花の丘公園〜
本日の走行距離、43.08km。

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2012/06/23

印西市長選挙立候補予定者公開討論会


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2012印西市長選挙立候補予定者公開討論会に行く。今回の選挙は二人の戦いだ。戦いというのも何だが。どうやら焦点は、印西クリーンセンター移転問題だ。全体の感想は、「しっかりやらなければならない」とか「首長としての責務だ」とか「説明責任」だとか嫌いなフレーズが飛び交う。その段階で何が主張なのかわからなくなる。むしろ具体的なことは何も言っていないように感じる。それでも会場のそうふけ公民館多目的室は立ち見の人までいる満席状態だった。ただ若い世代は少ない。地元のケーブルテレビ(らーばんねっと、ケーブルネット296)も取材に来ていた。らーばんねっと6月29日(金)22時〜24時放送予定。インターネットは、月刊千葉ニュータウンホームページ http://chiba-newtown.jp 7月8日の選挙投票日まで目が離せない。

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2012/06/22

八千代ふるさとステーションまで


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小雨の中、新川CRに向かう。走ってしまえば行くしかない。
仕事の区切りのいいところで気分を変えて走り出す。
吉田グラウンド前からいつも印旛沼CRに入り、
佐倉ふるさと広場に行って戻ろうとしたが
阿宗橋を渡ってから右へ。八千代ふるさとステーションまで。

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護岸の災害復旧を行う工事終了が6月30日頃。
本日の走行距離、26.57km。 

2012/06/21

発掘された日本列島2012


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発掘された日本列島2012

 全国で毎年7,000件近くの発掘調査が実施されていますが、一般的にその成果に触れる機会は、極めて限られています。この展覧会では、近年、特に注目された出土品を中心に展示を構成し、多くの人々が埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性に関する理解を深めることを目的としています。 また、同時期に開催する地域展では、溜池遺跡の発掘調査で出土した近世の遺物を紹介します。


会期:平成24年6月12日(火)〜平成24年7月29日(日)
会場:江戸東京博物館 常設展示室5階 第2企画展示室(東京都墨田区横網1-4-1)
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分 土曜日は午後7時30分まで
(入館は閉館の 30 分前まで )
休館日:6月18日・6月25日・7月2日・7月9日、7月17日、7月23日
※7月16日(月)は開館日です。
主催:文化庁 東京都 東京都江戸東京博物館
協力:全国公立埋蔵文化財センター連絡協議会 全国埋蔵文化財法人連絡協議会 朝日新聞社 朝日新聞出版 財団法人元興寺文化財研究所
後援:全国史跡整備市町村連絡協議会
観覧料金:常設展観覧料でご覧になれます。 

2012/06/20

第五福竜丸からラッキードラゴンへ



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建造65年記念
第五福竜丸からラッキードラゴン
―核なき世界への航海を―

2012年5月3日―7月1日
第五福竜丸展示館および展示館前ひろば

木造船の寿命は15年から20年といわれます。世界大戦直後の食糧難の時代にうまれ、核兵器競争のなかで水爆実験に遭遇・被ばく、練習船を経て廃船、夢の島の展示館に納められて船齢65年を迎えた第五福竜丸。希少な木造船のあゆみをたどり、船を作った人びとの技、守った人びとの平和へのねがいを想起しながら、福竜丸の舳先を未来へ向けたいと思います。
 
〈核〉と向き合い第五福竜丸と出会った現代アーティスト・ヤノベケンジ氏の作品をとおして核・被ばくなき未来をみつめます。

◇建造65年記念…龍=ドラゴンに託した思い/船大工の技と仕事/表現されるラッキー・ドラゴン
◇第五福竜丸からラッキードラゴンへ…ヤノベケンジ氏の「ラッキードラゴン」作品、サン・チャイルド、アトムスーツ人形ほか


主催:公益財団法人第五福竜丸平和協会
後援:江東区
協力:京都造形芸術大学ウルトラファクトリー
   福島県立美術館 松蔭浩之 近藤和船研究所
   K2 上浦智宏(ubusuna) ほか


サン・チャイルド

魂の喜びを謳いあげる希望のモニュメント
3・11東日本大震災を受け
再生・復興してゆく人びとの心に
大きな夢と希望を与え続ける存在として、
その手に希望の光『太陽』を持つ
来たるべき未来像として、防護服を脱いでも生きてゆける
世界を希求する祈りとメッセージが込められている。 

2012/06/19

鶴巻育子写真展


嵐の始まる頃に小川町で打ち合わせのため、出かける。

30分前に着いてオリンパスプラザ東京に立ち寄る。

今回の展示は、鶴巻育子写真展「Brighton-a little different」

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ブライトンは、ロンドンから電車で1時間のドーバー海峡に面したリゾート地。アートやゲイカルチャーが盛んで、何より、映画「さらば青春の光」の舞台になった場所でモッズの聖地として知られている街です。私は1997年の1年間をそこで暮らしていました。そのころは、自分自身若かったせいか、何もかも新鮮でカッコ良く見えて、「楽しい街」といったシンプルな言葉でしか感じていなかった気がします。
15年が経ち、昨年、写真を撮る目的でこの場所を訪れました。確かに海は気持ちよく、モッズカルチャーの匂いもどことなく感じ、美しい街であることは変わりない。ですが、何かおかしい。そういえば、海岸沿いにもかかわらず潮の香りがしません。リゾート地らしいゆったりとした時間の流れと一緒に忙しなく落ち着きのない雑然とした時間が混ざり合っていて、サブカルチャーやゲイカルチャーに溢れ明るい部分を見せつつも切なくて寂し気な空気等に違和感を感じるわけです。ロンドンからさほど遠くもないのに、洗練された印象よりも、どこか滑稽で垢抜けない街並みや人々。
ある日、現地の友人宅に食事を招待されたとき、日本から持ってきた梅酒をお土産に持っていきました。そこで、その中の一人が梅酒を口にしたあと「different」って言ったのです。不味くないけど美味しいとは言えない。そのとき、私は「これ!」って思いました。ブライトンって、「different」なんです。ステレオタイプなブライトンのイメージではない、平凡でちょっと可笑しい、"so Brighton"(ブライトンっぽい)日々を感じていただけたらと思います。
※タイトルの "different" とは、ここでは「違った」と言う意味ではなく、「独特の・変わった」と言った意味。

出展作品数:約40点

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(c)鶴巻育子


期間
東京:2012年6月14日(木)〜6月20日(水)
大阪:2012年6月28日(木)〜7月4日(水)

時間
午前10:00〜午後6:00(最終日 午後3:00まで)

会場:オリンパスプラザ 東京 
   オリンパスプラザ 大阪 

休館:日曜・祝日

【作者略歴】
鶴巻 育子(つるまき いくこ)
1972年、東京で生まれる。広告代理店勤務中、夜間写真学校で勉強し、ブライダルフォト事務所、カメラマンアシスタントを経て、フリーランスになる。現在はオリンパスデジタルカレッジ講師をはじめ、その他写真講座やセミナーなどでを多数行い、雑誌やカメラ本の執筆等でも活躍。 

2012/06/18

MY HOUSE



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(C)2011「MY HOUSE」製作委員会


MY HOUSE

解説
「20世紀少年」「BECK」など数々の娯楽大作を手がけてきた堤幸彦監督が、音楽や色彩を封印し、実在の人物をモデルとした路上生活者の生き方を通して「本当に必要なものは何か」を問う意欲作。隅田川のブルーシートハウスに住む“都市の達人”鈴木さんを取材し、理想と家と生活のあり方に焦点を当てた、建築家・坂口恭平のルポ「TOKYO 0円ハウス0円生活」(河出文庫刊)と小説「隅田川のエジソン」(幻冬舎文庫刊)が原作。とある都会の片隅で組み立て式の家に住む鈴木さんは、アルミ缶を拾い集めて換金し、さまざまな不要品を駆使して質素だがそれなりの生活を送っていた。そんな鈴木さんと、エリートコースを目指す中学生ショータや潔癖症の主婦トモコら、交わるはずのない人たちの生活がある事件をきっかけに交錯し……。

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スタッフ
監督・企画:堤幸彦
原作:坂口恭平
脚本:佃典彦
脚本協力:堤幸彦

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キャスト
いとうたかお
石田えり
村田勘
板尾創路
木村多江

作品データ
製作年:2011年 日本
配給:キングレコード、ティ・ジョイ
上映時間:93分 

2012/06/17

ハブ調整のため




タイヤ交換の時に前輪のガタツキが気になっていたのでスポーツDEPOにクルマに積んで持ち込み修理をしてもらう。以前、店長らしきおじさんがいたけど若い整備士が一人でがんばっていた。預かりで一度戻るがすぐに連絡が入り、すぐにお店に取りに行く。だったら、その場で見ながら作業を見て覚えたかったなあ。どのように処置したのか聞いたら、自分でやらずに持ち込みしていくれたほうがいいということ。素人がいじると微妙な調整ができないのだろうか。次回は聞き出してどの工具で作業すべきか教えてもらう。おかげで仕事はできずにモヤモヤのまま、月曜日に突入か。ま、なんとかなるでしょう!

息子から信玄餅が父の日で届く。ブルックリン〜アマゾン経由で信玄餅!なぜに信玄餅かと訪ねると、気まぐれということと、名前がいっしょだということだった。娘も夕方ケーキ持参であらわれた。うれしい日曜日でした。 

2012/06/16

あたらしい仕事と、僕らの未来



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特集
あたらしい仕事と、僕らの未来。

働くことの意義を問う前に、世の中の不公平等を嘆く前に、私たちにすべきことは、やはり働くことではないでしょうか。確かに世界は不透明で、自分の進む道を見失いそうにもなります。でも、だからこそ、あたらしい仕事が続々と生まれています。仕事は探すものではなく、切り開くもの。それが僕らの未来。(マガジンハウスHPより)



BRUTUS (ブルータス) 2012年 7/1号 [雑誌]

2012/06/15

自転車修理が先か、仕事が先か。



前輪タイヤのガタガタが気になり、スポーツDEPOにどのような処置をすべきか相談に行くと実際に状態を見てみないとわからないと担当の人。それはそうだよね。郵便局の帰りに思い立って寄ってみただけだから。それも荷物をEMS便で窓口まで持って行く都合上、妻のカゴ付きの自転車を借りたのでその足で向かったのが失敗だった。

月曜日までにラフ案を送らないといけないけどまだ真っ白状態。どこからどうせめようか。
自転車修理が先か、仕事が先か。むしろ天気が良くなければあきらめられるのだが。

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住宅内の走行は右側でもOKなの?やっぱり左側通行。
この後、この学生は駅まで走り抜けて行った。

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2012/06/14

四谷と小川町まで



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朝一番で自転車前輪のタイヤ交換を終え、いざ都内まで行こうと気持ちは思っていたが帰り道のことを考えるとやはり駅まで行って電車で行くことになる。四谷と小川町までなのでやはりこれは電車が正解だった。四谷で受け取った資料が大量だったため、これで長距離走行はかなりキビシい状況だった。宅配便で自宅に送る方法もあったがどうもそこまでの運びにはならなかった。小川町交差点はお茶の水駅からこれも久しぶりに歩いた。仕事の予定がけっこうきびしいので週末はご近所散歩で終わりそう。

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明日で閉店の高花ショッピングセンターのコモディイイダが寂しそうだった。

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2012/06/13

ラベンダー畑


原稿待ちの時間は少しだけ気分転換できる貴重な時間。

やっとそのタイミングがやってきて午前中から佐倉方面、
ラベンダー畑を通って志津のUFJ銀行まで行って事務処理を済ませる。

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ここからまた印旛沼CRに戻って新川をCNT方面に向かい、
郵便局に寄って国際小包のラベルをもらって戻る。
窓口の女性は重量を確認してからEMS便かSAL便か
どちらがいいか決めるから両方に記入してきてほしい、と。
それは面倒だからSAL便でいいのではと思ったが素直に返事をして帰る。
昼時だけ営業している郵便局の職員食堂は一般の人も利用できると
貼り紙をしているので入ってみるがこの手のスタイルを経験したのは
まだ大日本印刷が出張校正室があった時代に約1週間ぐらい
市ヶ谷に直行直帰していた時代に校正室の弁当に飽きた時に
社員食堂を利用していた。これもけっこう楽しい経験だったような。

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草深の畑で見つけた古木。テイクアウトしたいくらいだ。

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本日の走行距離、31.70km。