2013/11/30

安食卜杭〜若草大橋、利根川CRコース

スタートした時点で左膝の違和感を感じるがそのままゆっくりと走り出す。最後は痛みはなく通常に動く。小林〜将監踏切〜安食卜杭〜若草大橋有料道路を渡る〜利根町布川〜栄橋〜布佐〜CNT〜本日の走行距離、41.16km。

-1130_0510.jpg

-1130_0516.jpg

-1130_0519.jpg

-1130_0532.jpg

-1130_0536.jpg

-1130_0541.jpg

-1130_0548.jpg

-1130_0553.jpg

-1130_0558.jpg

2013/11/29

活版名刺ドットコム

1129_ブログ活版印刷見本.jpg

活版名刺ドットコム(R)より用紙サンプルが届く。それぞれに品名・商品説明・凸凹の出やすさが記載してある。

凹【凸凹が感じづらい紙。圧をかけると裏面に影響が出やすい】
凹凹【凸凹が感じられる紙。圧をかけると裏面に影響が出る場合も】
凹凹凹【活版との相性がバッチリの紙。圧をかけても裏面に影響を受けにくい】

https://www.kappanmeishi.com/info_sample/ 

2013/11/28

和田恵秀さんの画集「被災地からのつぶやき」

1128_被災地からのつぶやき.jpg

和田恵秀さんの画集「被災地からのつぶやき」が完成発売されました。

(和田恵秀さんのコメントより)
福島県内の書店には並ぶはずですが、他都市では注文か、地方小出版コーナーに目立たずにあるようです。歴史春秋社刊・1500円+税・15×19cmの小さな画集ですが思いが詰まっています。この印税(150円)はすべてペット支援に使います。自己利益はありませんので、支援金のためにどうぞ沢山買ってください。
また、画集販売のために朗読とシャンソンによるライブを出前いたします。基本的にノーギャラですが、遠方の場合は経費が掛かることもあります。

福島から隣組の東京に行くと既に風化し遠い出来事になりつつあり、まして西に行くほど伝わっていないことを確認しています。つたない本ですが、この大災害と大人災を伝えるために人生の仕上げを賭けています。どうぞよろしくお願いいたします。

尚、来年1月25日(土)福島岩瀬書店(八木田店)15時〜16時半・朗読とシャンソンのライブとサイン会です。

来春には福岡でライブがやれそうです。ジャズシンガー山口葵さんが御尽力下さっています。

歴史春秋社
http://www.knpgateway.co.jp/knp/rekishun/main/index.html

心滋館
http://www.k5.dion.ne.jp/~kirie-ky/ 

2013/11/27

「植田正治のつくりかた」を見る。

-1126_0379.jpg

昨日、東京ステーションギャラリーにて。
写真展「植田正治のつくりかた」を見る。
ゆっくりと鑑賞することができました。
IMAさま、招待券ありがとうございました。

-1126_0387.jpg

-1126_0388.jpg

-1126_0383.jpg

2013/11/25

メモリースケープ

1125_メモリースケープ.jpg

メモリースケープ
「あの頃」を呼び起こす音楽
小泉恭子 著

音楽は、眠っていた記憶を呼び覚ます。プルーストにおけるマドレーヌのように。それは、人生の「前景」たるお気に入りの曲とは限らない。聞き流していた「後景」の音楽ですら、「あの日、あの時、あの場所」を連れてくる。世代を超えた「スタンダード」より、特定の世代に聴かれた「コモン・ミュージック」のほうが、その傾向は顕著になる。本書は、うたごえバス、フォーク酒場、コミュニティ・ラジオ、映画音楽サークルを訪ね歩き、人生の実りの時を迎えた「ふつうの中高年」への質的調査を通じ、聴覚の個人史と文化的記憶が交わる想起のかたちを明らかにしたフィールドワークである。時間と空間を行き来する想起を「メモリースケープ」という概念で読み解くことで、従来のサウンドスケープ研究を批判的に乗り越え、聴覚文化研究の新しい次元を示す。メディアが画一化してきたノスタルジアへの反証として多様な想起のあり方を提示しながら、高齢化の進行で勢いづくノスタルジア市場に回収されることのない、「住まわれた記憶」が拓くパースペクティヴが立ちあらわれる。

みすず書房
http://www.msz.co.jp/book/detail/07795.html



メモリースケープ―― 「あの頃」を呼び起こす音楽
  • 作者: 小泉 恭子
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2013/10/11
  • メディア: 単行本

2013/11/24

新川CR〜印旛沼CR

晴れたらとにかく自転車散歩に出る。風もなく快適。新川サイクリングロード〜フルルガーデン〜勝田台〜下志津〜王子台〜印旛沼サイクリングロード〜本日の走行距離、36.29km。

-1124_0332.jpg

-1124_0333.jpg

-1124_0334.jpg

-1124_0340.jpg

-1124_0344.jpg

-1124_0350.jpg

2013/11/23

房総のむらまで

印旛日本医大裏から白鳥の郷、長門川、成田安食バイパスで千葉県立房総のむらまで。帰りは小林牧場経由で。最近は小林から戻ることが多い。本日の走行距離、42.70km。

-1123_0283.jpg

-1123_0254.jpg

-1123_0256.jpg

-1123_0260.jpg

-1123_0264.jpg

-1123_0268.jpg

-1123_0274.jpg

-1123_0302.jpg 

2013/11/22

アラン・ウエストの魅力、佐倉の教え

1122s_allan0200.jpg

1122s_allan0166.jpg

1122s_allan0182.jpg

旧堀田邸にて開催の「アラン・ウエストの魅力、佐倉の教え」アラン・ウエスト作品展を見る。畳に正座して作品を見てしまうほど心が落ち着く。庭の景色もすばらしい。入場料:一般310円 11月24日(日)まで。会場:旧堀田邸 佐倉市鏑木町274

休憩は佐倉ふるさと広場で。双子橋まで走って戻る。本日の走行距離、44.52km。 

2013/11/21

捨てる女

1121_捨てる女.jpg

捨てる女
内澤旬子 著

「なんでも貰う拾う集める貯める暮らしから、捨て暮らしに一転したあたしの人生。捨てるものがなくなったそのとき、雲水のごとく自在になるのか、それとも真っ白い灰になって燃え尽きるのか、さっぱりわからないまま、今はとにかく捨て続けるしかないのでありました」(本文より)
『身体のいいなり』の次は"気持ちのいいなり"となった著者が、生活道具家具などから自ら長年蒐集してきたお宝本まで大放出する捨て暮らしエッセイ。「本の雑誌」大好評連載「黒豚革の手帖」、ついに単行本に。



捨てる女

2013/11/20

BT2design 2014 CALENDAR

2014_BT2calendar-2_72dpi.jpg

2014 BT2designオリジナルCALENDARを作成。印旛沼、手賀沼、利根川サイクリングロードを中心に。写真コンタクトシートのつもり。青空が多いような。気が変わったらver.2で写真をまるごと更新もあり。 

2013/11/19

内澤旬子のこの人を見よ

1119_uchisawajunko.jpg

内澤旬子のこの人を見よ
内澤旬子 著

ウチザワが見た!市井のリアル、101名勢揃い!!!!…鳴呼、愛すべきしょっぱさ101%濃縮!特別付録、特製立版古付き。

『嗚呼、世の中にはこんなに“愛すべきしょっぱい人たち”で溢れている!』……2009年から隔週刊コミック誌「ビッグコミックスペリオール」にて連載中の巻末コラム「ひとガキ」。内澤氏ならではの軽妙かつシニカルな独特の視点で切り取った人物イラストとテキストが好評を得て、4年におよぶ長期連載となっています。今回、これまで描いてきた総勢101名をギュッと濃厚にまとめて単行本化しました。内澤節全開の1冊にあなたは微笑、爆笑、苦笑、失笑……すること間違いなし! さあ、ご一緒に“のぞき見の快楽”を味わいましょう!!


内澤旬子のこの人を見よ

2013/11/18

自転車が通行できる路側帯は道路左側

BT2×TKL_01s.jpg

自転車が通行できる路側帯は道路左側、
改正道交法の施行期日は2013年12月1日。

2013年6月14日に公布された改正道交法のうち、自転車に関わる部分の施行期日が、2013年12月1日となった。11月13日に『道路交通法の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令(平成25年政令第309号)』において定められた。
自転車に関わる部分では、基準に適合する制動装置を備えておらず危険を生ずる可能性がある自転車に対し、警察官が検査をしたり、応急措置や運転中止を命令することができるようになる。また、軽車両が通行することができる路側帯は「道路の左側」とされている。

新規制定・改正法令・告示(警察庁)
http://www.npa.go.jp/syokanhourei/kaisei/index.htm

BT2×TKL_05s.jpg

2013/11/16

佐倉時代まつりへ。

1116_0018.jpg

1116_0021.jpg

1116_0022.jpg

印旛沼サイクリングロード経由で佐倉・時代まつりへ。佐倉ふるさと広場で休憩する。ここから城址公園裏から回って新町へ入る。途中気になるトタンがいくつか。時代まつりが目的ではあったが同時に建物も撮影する。JR佐倉駅周辺にも行ってみる。(勝手に師匠!と思っている)トタニスト イシワタさんと同じ名前の看板を見つける。いい感じのやきとり屋さんはまるごと迫ってくるキューブのようだった。

時代まつりのスナップはFBに。
https://www.facebook.com/bt2design/posts/567256063349133?notif_t=like

1116_0027.jpg

1116_0029.jpg

1116_0082.jpg

1116_0081.jpg 

2013/11/15

写真展「植田正治のつくりかた」招待券

写真展・写真集の総合検索サイト[IMA ONLINE]から写真展「植田正治のつくりかた」招待券が届きました。ありがとうございました。

http://imaonline.jp/list/mailmagazine

1114_植田正治招待状2.jpg